オオスジイシモチ


スズキ目テンジクダイ科スジイシモチ属オオスジイシモチ(全長12cm)
2018/05/06種崎赤灯台

背鰭腹鰭が開いてなくて残念。




他にも写真はありますが・・・。


2017/08/30高知新港三里漁港(全長7cm)





2014/12/13安芸漁港(全長14cm)


どれも今ひとつ。(^^;)

次はもう少ししっかり撮ってみたいと思います。




オオスジイシモチに良く似ていて見分けがつきにくいものにスジイシモチがいます。
これはまだ釣ったことがありませんが、釣れたとしてもオオスジイシモチと思い込んでしまうのではないかと思うくらい良く似ています。


(画像はWEB魚図鑑より)


コスジイシモチも良く似ています。


2015/09/22高知沖(全長9cm)

コスジイシモチはオオスジイシモチよりも深場に生息していることが多いそうです。。


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キタマクラ


フグ目フグ科キタマクラ属キタマクラ(全長12cm)
2018年5月6日種崎赤灯台




日本では「遺体を安置するときには北枕」とする風習があり、北枕と聞いただけで死をイメージしたり、縁起が良くないと考える人が多いですね。

縁起の良くない魚、毒のある魚ということでキタマクラと名前がつけられたという説が一般的なようです。




餌を撒くとすぐに寄ってきて愛嬌のある泳ぎ方をするので見ていて飽きません。

餌取り名人で、ガシラ釣りをしていると仕掛けを沈めている途中で餌を全部奪われることも良くあります。(^^;)




キタマクラは他のフグ同様に毒を持っています。テトロドトキシンというフグ特有の毒です。

このテトロドトキシンには神経を麻痺させる作用があり、有毒部位を食べると時間に経過とともに口や指先のしびれが始まり、やがて麻痺が全身に及び、致死量の毒を摂取していた場合には呼吸困難により死亡することもあるというものです。

結構な頻度で釣れてしまうキタマクラ。皮にも毒があるようですが、針を外す際にちょっと触ったくらいでどうこうということはありません。

が、

その手を洗わずに食べ物を食べたりしないように気をつけています。




小さくてかわいいキタマクラですが、小さい子どもさんには毒があるので触ってはいけないと教えます。

EくんもRくんも釣れた時にはブラブラとぶら下げて私のところまで持ってきます。




恐ろしいことにフグの毒テトロドトキシンにはワクチンや血清、解毒剤などはないそうです。


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ヒラソウダ(スマ)

陸からヒラソウダ(スマ)がちょこちょこ釣れていた高知新港の外側は今も工事が続いています。

一部開港からもう20年が過ぎ、一時は 巨大な釣り堀と揶揄された新港にも近年は多数の大型客船が入港接岸するようになりました。




現在は「新港で釣りをする」といえば新港北東に位置する三里漁港になります。
(実はここも立ち入り禁止の看板が掲げられているのですが現状は黙認されています)

時期になればたまにはソウダガツオ類が漁港の中まで入って来ますが、タイミングが合わないと遭遇出来ませんね。(^_^;)




同じソウダガツオ属ですが、ヒラソウダとマルソウダはぱっと見ただけでは区別がつきにくい・・・私だけですか?(^_^;)

捌けばはっきり分かるのですが、丸のままだと全然分かりません。ε-(´∀`; )




なので、相変わらずおとーさんがヒラソウダといえばヒラソウダ。(笑)

下の2匹は沖のカツオ釣りの際に上がったのをお土産で持ち帰ってきたものです。

スズキ目サバ科ソウダガツオ属ヒラソウダ

2018/04/22(全長52cm)


2017/04/23(全長46cm)

今年も4月、去年も4月、沖では今頃が釣りどきなんですかね!?




ヒラソウダを見たEくんが、

「あ〜またメジカ釣りに行きたい〜!」 と、叫んでいました。

Eくんも私と同じくヒラソウダ(スマ)とマルソウダ(メジカ)の区別は出来ません。(笑)

おとーさん、連れて行ってくれるろうかねえ?

「自分はよっこいしょと持ちあげんといかんけど、おとーさんは軽トラの荷台にポンポン放りこんだらエイき」

とすでに行く気満々。(笑)

おとーさ〜ん、出番ですよ!





(以下過去記事から)

おとーさんが陸から釣った最後のヒラソウダ釣行記【季節外れの1匹
Eくんが初めて釣ったマルソウダ釣行記【Eくん、メジカ釣りに初挑戦
紛らわしい魚の名前の事【スマはヒラでヤイトガツオはスマ!?
標準和名スマはモンズマのことです【モンズマとネイリ

他にもソウダガツオ類についてはいろいろとブログに書いていますが、見分けのつかない私の書いたもので、後から読み返せばかなりわかりにくい内容で自分でも笑ってしまいます。

一般的にはマルソウダ(メジカ)よりもヒラソウダ(スマ)、そしてそれよりさらに味も価格も良いとされているのがスマ(モンズマ=ヤイトガツオ)のようです。


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アカカマス

「小割りに入っちょったカマスをもろうてきたで〜!」


30cm以上もある立派なカマス
カツオの餌を買い付けに行った先で頂戴してきたそうです。

カツオも良いけどカマスも嬉しいですね!




早速塩焼きにして頂きました。(^^)v

「おいっしい〜!」

Rくんはカマスの塩焼きを自分で骨を取りながら食べるのは初めてです。

Eくんはこんなに大きいカマスはまだ釣ったことがありません。





スズキ目カマス科カマス属アカカマス(全長35cm)




実は、1m近くあるブリも一緒にいただいたのですが、残念ながら虫がいっぱいでした。

虫は加熱すれば死滅するので問題なしですが、気温が上がって暖かくなってきてからのブリはお味が今ひとつ。(^_^;)

そうでなくても高知沖の天然ブリは元々脂っ気が少なくサッパリというかパサパサ気味です。(笑)

虫が入っていなかった部位でちょっと刺身。

物足りなさには油を足します。
薄めの切り身にして塩胡椒をしっかり効かせてフライにし、ソースやポン酢を添えると上等のおかずになりました。

不思議なことに冷めてからの方が美味しいブリフライでした。


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ビンナガ

3月30日おとーさんがトンボを持って帰って来ました。


83cmと81cm

トンボは通称名で標準和名はビンナガになります。

おそらく長い胸鰭がトンボの羽のように見えるところからそう言われるのでしょうね。

スーパーの鮮魚コーナーではビンチョウと表記されているのをよく見かけます。

高知海洋高校のツナ缶はこのビンナガが主な原料ですね。


右後方の黄色のラベルはキハダが主原料







これくらいなら「なんとかゴボウ抜き出来る型」やとおとーさんは言います。

で、EくんRくんも持ち上げてみました。




2人とも必死!(笑)

あ、目方を計るの忘れてました。(^_^;)




その夜、早速刺身で。



おとーさんは新人さんの歓迎会とかでお出かけでしたが、行った先の居酒屋さんで調理してもらったという刺身の写真が送られてきました。



部位が違う?盛り付け具合の優劣?

全く違う印象のトンボの刺身。(^_^;)


翌日Eくんが自分で握った握り寿司




持ち帰った日、「ビンナガは初登場になるろう?」と言ってみんなが手伝ってくれて写真撮影をしました。



背鰭も腹鰭も展開してくれてありがとう。m(._.)m

手がちょっと・・・・とクレームをつけましたが、 「そんなのはうまいこと加工しいや〜!」と却下されてしまった。(^_^;)

ハイ・・・。

とは言ったもののスマホで加工するのには限界があるんです。

加工アプリ使いこなせてないし。(><)





上下をギリギリまでトリミングしてみた

どうやっても手がちょっと・・・(^_^;)




いろいろいじって手には消えてもらいました。(笑)


スズキ目サバ科マグロ属ビンナガ(全長81cm)

釣れた場所は(船の速度が不明ですが)高知から片道8時間もかかるところだそうです。


北緯31°44′ 31″東経133°40′1秒付近

この位置を高知沖というにはいささか離れすぎている感じ、ツイッターでつぶやく。

すぐにヒントをくれるフォロワーさんに感謝です。







やはり高知沖で良いようですね。

『おらんくの池』というのは、よさこい節の一節「おらんくの池にゃ潮吹く魚が泳ぎより」からですが、「目の前に広がる太平洋は我が家の庭で、その池には潮吹く魚が泳いでいる」と。

今回はビンナガで潮は吹きませんけどね。(笑)


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タナバタウオ

過去の釣果からタナバタウオです。


スズキ目タナバタウオ科タナバタウオ属タナバタウオ(全長:8.5cm)

初めて釣れたのは2015年10月17日、場所は種崎赤灯台でした。

「新種や〜!」と喜んだのですが、名前は全く見当がつかずツイッターでお知恵拝借でしたね。






その翌月の11月22日にも同じ種崎赤灯台で。


タナバタウオ(全長:検寸せず)




初めてタナバタウオを釣った時はおとーさんがアカメを釣った日でアカメの陰に隠れたタナバタウオ。
新種!?タナバタウオ!!

2回目にタナバタウオを釣った時はEくんが初めてエソを釣った日でタナバタウオはまたもクローズアップされなかった。(^_^;)
ちびっ子釣り師大漁〜!




それからしばらくして何かを調べていた時に発見した3匹目!?


Eくんが1年生の時の自由研究

夏休みに貴船漁港に沈めておいた仕掛けにかかった謎の魚。

あまりに小さかったので、その場で写真を撮ってリリースしました。

写真はこれ1枚で細部は確認できませんが、タナバタウオのように見えませんか?


タナバタウオ未同定(全長:5cm)


ようやく表舞台に登場していただきました。(^^)

七夕と関連がありそうな名前ですが、名前の由来ははっきりしていないようです。

大きくなっても10cmほどで見た目はただ真っ黒なのですが、光が当たるとヒレのオレンジ色のふちどりとブルーのラインがとても綺麗な魚です。



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ヒラスズキ

3月4日(日)20:30頃玄関に人の気配がして出てみると我が家の食材調達人が。(笑)

徐々に渋くなりつつあるアジングに行ってきたそうです。

一級ポイントはもっと別の場所だと思いますがなぜに中州?

釣れないポイントで釣ってこそ腕ということもありますが・・・。




アジの写真は撮り忘れましたが、アジ2匹とヒラセイゴ1匹が届きました。


スズキ目スズキ科スズキ属ヒラスズキ(36cm)


写真を撮るにはぴったりのサイズ。(^^)v




↓こちらは胃の内容物です。






で、

見た目でパッとヒラスズキと決めつけていましたが、いざブログで記事を書き始めると一抹の不安が。(^_^;)

これ、本当にヒラスズキ!?

『日本にスズキ科魚類は3種生息しており、本種のほかにスズキと外来種のタイリクスズキが知られている。互いによく似ており、その同定は難しい』(引用WEB魚図鑑)

自分勝手に思いこむだけなら良いのですが、公表するならきちんと確認ですよね。

いつもの詰めの甘さに苦笑い。




すでにゴミ箱に投入された残渣を引っ張り出してきて背鰭軟条を数えましたよ。

タイリクスズキの背鰭軟条数は12〜15。スズキの場合は12〜14。 ヒラスズキだと背鰭軟条数は15〜16です。

ちょっと臭いも出てきてますが、1、2、3、4・・・・・16!




あっ!顎に鱗があればヒラスズキ!

スズキとタイリクスズキにはそれがないというのを思い出しました。

どれどれ・・・頭部も引っ張り出して水洗いして観察です。

ゴミ箱に入れる前にちゃんと見たら良かったのに、そこが私の間抜けなところ。(ー ー;)



う〜ん・・・ウロコ!?


これかな?

これでヒラスズキとちゃんと同定できましたね。(^^)v





以下、必要な情報かどうか悩みましたが、誰の釣果かわからなくなるので一応書いておきます。

「チヌも釣れたけどそれはリリースしました」と、この日の釣果は全部◇◇くんのもので、◯◯くんはボウズだったとのこと。


◯◯くん、運転お疲れ様でした!(^^)/


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ギマ


これ、なんやったかねえ?




HPのリニューアルのために使えそうな画像を探し回っていて発見。

昨夜見つけたのですが、名前が思い出せず、今朝になってEくんに写真を見せて教えてもらいました。

これ、なんていう名前やったかねえ?

「ギマやろ?」

「なんで忘れるが?」

なんでと言われても・・・もうね、そういうお年頃ながよ。(><)




名前がわかったので早速検索。

写真のギマは2016年の夏、Eくんが自由研究のために高知市南部の川でおとーさんと一緒に採集してきたものの中の1匹でした。

採集した当時の記事があったので、経緯や日付は確認できました。

ちびっ子が夜間徘徊!?




このギマ、背鰭と腹鰭の棘が硬くしっかりしています。

腹ビレと腹部の3点で自立します。





フグ目ギマ科ギマ属ギマ
全長は計測せず。およそ3〜4cm。





多少加工しましたが、色白になりすぎた感がありますね。(^_^;)

どうやらEくんの生き物図鑑に載せるのも忘れていたようです。(^_^;)

鯨の水族館(Instagram)にも追加しました。


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サギフエ

2月15日(木)の夕方おとーさんからEくんに連絡がありました。

我が家のお魚博士に同定依頼です。(笑)



口の長い魚ですね。

全長はおよそ4cmほどで、足摺の沖(黒潮牧場13号付近)の流れ藻にたくさん付いて泳いでいるそうです。




背鰭にも特徴がありそうですね。



ヒレとかわかりにくい・・・現物はまだある?






この時間はいつもEくんはスイミングスクールなので、まだ何も知りません。

車に乗って帰宅の途中でMちゃんのスマホで写真を確認。

「これ知っちゅうで」

「図鑑で見たことがあるも」

へ〜、そうながや。(^_^;)




帰ると早速図鑑で調べます。

記憶にあるから早く確認したい気持ちがアリアリですね。


中古で旧版ですが我が家にとっては非常に大事な図鑑です。

Eくんは図鑑をパラパラとめくります。




「ほらこれ」とあっという間に探し当てました。

羨ましいです、こういう時のキミの記憶力。(^_^;)

早速おとーさんに報告しました。



色が違うけど?

「それは多分大きさが違うから」(E)




ウェブで調べてみました。

観賞魚としての価値があるんですね。

幼魚5匹セットで5380円!?(゚o゚;;







2月17日、おとーさんが持って帰ってきました。


豆腐のパックで氷漬け


大きい方が5.5cm


小さい方が5cm

トゲウオ目サギフエ科サギフエ属サギフエ


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クロアナゴ属(レプトケファルス)

昨年のこの時期、いろいろと珍しい魚や初めて見る生き物などをアミですくって持ち帰ってはみんなを楽しませてくれたおとーさんですが、今年は留守がちでなかなか夜の海で採集する時間がありません。




2月5日(月)、久々に夜の海に出掛けたおとーさんのお土産は『のれそれ』。


オールのれそれ

実はEくんが大好き。(^^)v




今年はシラスウナギが全くと言っていいほど採れないそうです。

1匹採ったら500円!?

同乗させてもらった船主のHさんはひと晩で6匹の成果。

なかなか厳しいようですね。




シラスウナギはいなくて代わりにたくさんいるのが『のれそれ』。アナゴの幼生です。

「今年はのれそれが湧いちゅう」とおとーさん。

で、

たくさん採ってきてくれました。(^^)v


およそ350g






レプトケファルスと言われる幼生期のアナゴ。

アナゴ以外にもやウナギやハモ、ウツボなどの幼生時代はレプトケファルス(葉形幼生)と呼ばれます。

高知産『のれそれ』はマアナゴということですが、時にはクロアナゴなどが混じることもあるそうです。

クロアナゴかマアナゴかの区別は到底無理と諦めて、クロアナゴ属(レプトケファルス)としておきます。





ウナギ目アナゴ科クロアナゴ属(全長:12cm)



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