アカカマス

「小割りに入っちょったカマスをもろうてきたで〜!」


30cm以上もある立派なカマス
カツオの餌を買い付けに行った先で頂戴してきたそうです。

カツオも良いけどカマスも嬉しいですね!




早速塩焼きにして頂きました。(^^)v

「おいっしい〜!」

Rくんはカマスの塩焼きを自分で骨を取りながら食べるのは初めてです。

Eくんはこんなに大きいカマスはまだ釣ったことがありません。





スズキ目カマス科カマス属アカカマス(全長35cm)




実は、1m近くあるブリも一緒にいただいたのですが、残念ながら虫がいっぱいでした。

虫は加熱すれば死滅するので問題なしですが、気温が上がって暖かくなってきてからのブリはお味が今ひとつ。(^_^;)

そうでなくても高知沖の天然ブリは元々脂っ気が少なくサッパリというかパサパサ気味です。(笑)

虫が入っていなかった部位でちょっと刺身。

物足りなさには油を足します。
薄めの切り身にして塩胡椒をしっかり効かせてフライにし、ソースやポン酢を添えると上等のおかずになりました。

不思議なことに冷めてからの方が美味しいブリフライでした。


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ビンナガ

3月30日おとーさんがトンボを持って帰って来ました。


83cmと81cm

トンボは通称名で標準和名はビンナガになります。

おそらく長い胸鰭がトンボの羽のように見えるところからそう言われるのでしょうね。

スーパーの鮮魚コーナーではビンチョウと表記されているのをよく見かけます。

高知海洋高校のツナ缶はこのビンナガが主な原料ですね。


右後方の黄色のラベルはキハダが主原料







これくらいなら「なんとかゴボウ抜き出来る型」やとおとーさんは言います。

で、EくんRくんも持ち上げてみました。




2人とも必死!(笑)

あ、目方を計るの忘れてました。(^_^;)




その夜、早速刺身で。



おとーさんは新人さんの歓迎会とかでお出かけでしたが、行った先の居酒屋さんで調理してもらったという刺身の写真が送られてきました。



部位が違う?盛り付け具合の優劣?

全く違う印象のトンボの刺身。(^_^;)


翌日Eくんが自分で握った握り寿司




持ち帰った日、「ビンナガは初登場になるろう?」と言ってみんなが手伝ってくれて写真撮影をしました。



背鰭も腹鰭も展開してくれてありがとう。m(._.)m

手がちょっと・・・・とクレームをつけましたが、 「そんなのはうまいこと加工しいや〜!」と却下されてしまった。(^_^;)

ハイ・・・。

とは言ったもののスマホで加工するのには限界があるんです。

加工アプリ使いこなせてないし。(><)





上下をギリギリまでトリミングしてみた

どうやっても手がちょっと・・・(^_^;)




いろいろいじって手には消えてもらいました。(笑)


スズキ目サバ科マグロ属ビンナガ(全長81cm)

釣れた場所は(船の速度が不明ですが)高知から片道8時間もかかるところだそうです。


北緯31°44′ 31″東経133°40′1秒付近

この位置を高知沖というにはいささか離れすぎている感じ、ツイッターでつぶやく。

すぐにヒントをくれるフォロワーさんに感謝です。







やはり高知沖で良いようですね。

『おらんくの池』というのは、よさこい節の一節「おらんくの池にゃ潮吹く魚が泳ぎより」からですが、「目の前に広がる太平洋は我が家の庭で、その池には潮吹く魚が泳いでいる」と。

今回はビンナガで潮は吹きませんけどね。(笑)


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タナバタウオ

過去の釣果からタナバタウオです。


スズキ目タナバタウオ科タナバタウオ属タナバタウオ(全長:8.5cm)

初めて釣れたのは2015年10月17日、場所は種崎赤灯台でした。

「新種や〜!」と喜んだのですが、名前は全く見当がつかずツイッターでお知恵拝借でしたね。






その翌月の11月22日にも同じ種崎赤灯台で。


タナバタウオ(全長:検寸せず)




初めてタナバタウオを釣った時はおとーさんがアカメを釣った日でアカメの陰に隠れたタナバタウオ。
新種!?タナバタウオ!!

2回目にタナバタウオを釣った時はEくんが初めてエソを釣った日でタナバタウオはまたもクローズアップされなかった。(^_^;)
ちびっ子釣り師大漁〜!




それからしばらくして何かを調べていた時に発見した3匹目!?


Eくんが1年生の時の自由研究

夏休みに貴船漁港に沈めておいた仕掛けにかかった謎の魚。

あまりに小さかったので、その場で写真を撮ってリリースしました。

写真はこれ1枚で細部は確認できませんが、タナバタウオのように見えませんか?


タナバタウオ未同定(全長:5cm)


ようやく表舞台に登場していただきました。(^^)

七夕と関連がありそうな名前ですが、名前の由来ははっきりしていないようです。

大きくなっても10cmほどで見た目はただ真っ黒なのですが、光が当たるとヒレのオレンジ色のふちどりとブルーのラインがとても綺麗な魚です。



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ヒラスズキ

3月4日(日)20:30頃玄関に人の気配がして出てみると我が家の食材調達人が。(笑)

徐々に渋くなりつつあるアジングに行ってきたそうです。

一級ポイントはもっと別の場所だと思いますがなぜに中州?

釣れないポイントで釣ってこそ腕ということもありますが・・・。




アジの写真は撮り忘れましたが、アジ2匹とヒラセイゴ1匹が届きました。


スズキ目スズキ科スズキ属ヒラスズキ(36cm)


写真を撮るにはぴったりのサイズ。(^^)v




↓こちらは胃の内容物です。






で、

見た目でパッとヒラスズキと決めつけていましたが、いざブログで記事を書き始めると一抹の不安が。(^_^;)

これ、本当にヒラスズキ!?

『日本にスズキ科魚類は3種生息しており、本種のほかにスズキと外来種のタイリクスズキが知られている。互いによく似ており、その同定は難しい』(引用WEB魚図鑑)

自分勝手に思いこむだけなら良いのですが、公表するならきちんと確認ですよね。

いつもの詰めの甘さに苦笑い。




すでにゴミ箱に投入された残渣を引っ張り出してきて背鰭軟条を数えましたよ。

タイリクスズキの背鰭軟条数は12〜15。スズキの場合は12〜14。 ヒラスズキだと背鰭軟条数は15〜16です。

ちょっと臭いも出てきてますが、1、2、3、4・・・・・16!




あっ!顎に鱗があればヒラスズキ!

スズキとタイリクスズキにはそれがないというのを思い出しました。

どれどれ・・・頭部も引っ張り出して水洗いして観察です。

ゴミ箱に入れる前にちゃんと見たら良かったのに、そこが私の間抜けなところ。(ー ー;)



う〜ん・・・ウロコ!?


これかな?

これでヒラスズキとちゃんと同定できましたね。(^^)v





以下、必要な情報かどうか悩みましたが、誰の釣果かわからなくなるので一応書いておきます。

「チヌも釣れたけどそれはリリースしました」と、この日の釣果は全部◇◇くんのもので、◯◯くんはボウズだったとのこと。


◯◯くん、運転お疲れ様でした!(^^)/


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ギマ


これ、なんやったかねえ?




HPのリニューアルのために使えそうな画像を探し回っていて発見。

昨夜見つけたのですが、名前が思い出せず、今朝になってEくんに写真を見せて教えてもらいました。

これ、なんていう名前やったかねえ?

「ギマやろ?」

「なんで忘れるが?」

なんでと言われても・・・もうね、そういうお年頃ながよ。(><)




名前がわかったので早速検索。

写真のギマは2016年の夏、Eくんが自由研究のために高知市南部の川でおとーさんと一緒に採集してきたものの中の1匹でした。

採集した当時の記事があったので、経緯や日付は確認できました。

ちびっ子が夜間徘徊!?




このギマ、背鰭と腹鰭の棘が硬くしっかりしています。

腹ビレと腹部の3点で自立します。





フグ目ギマ科ギマ属ギマ
全長は計測せず。およそ3〜4cm。





多少加工しましたが、色白になりすぎた感がありますね。(^_^;)

どうやらEくんの生き物図鑑に載せるのも忘れていたようです。(^_^;)

鯨の水族館(Instagram)にも追加しました。


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サギフエ

2月15日(木)の夕方おとーさんからEくんに連絡がありました。

我が家のお魚博士に同定依頼です。(笑)



口の長い魚ですね。

全長はおよそ4cmほどで、足摺の沖(黒潮牧場13号付近)の流れ藻にたくさん付いて泳いでいるそうです。




背鰭にも特徴がありそうですね。



ヒレとかわかりにくい・・・現物はまだある?






この時間はいつもEくんはスイミングスクールなので、まだ何も知りません。

車に乗って帰宅の途中でMちゃんのスマホで写真を確認。

「これ知っちゅうで」

「図鑑で見たことがあるも」

へ〜、そうながや。(^_^;)




帰ると早速図鑑で調べます。

記憶にあるから早く確認したい気持ちがアリアリですね。


中古で旧版ですが我が家にとっては非常に大事な図鑑です。

Eくんは図鑑をパラパラとめくります。




「ほらこれ」とあっという間に探し当てました。

羨ましいです、こういう時のキミの記憶力。(^_^;)

早速おとーさんに報告しました。



色が違うけど?

「それは多分大きさが違うから」(E)




ウェブで調べてみました。

観賞魚としての価値があるんですね。

幼魚5匹セットで5380円!?(゚o゚;;







2月17日、おとーさんが持って帰ってきました。


豆腐のパックで氷漬け


大きい方が5.5cm


小さい方が5cm

トゲウオ目サギフエ科サギフエ属サギフエ


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クロアナゴ属(レプトケファルス)

昨年のこの時期、いろいろと珍しい魚や初めて見る生き物などをアミですくって持ち帰ってはみんなを楽しませてくれたおとーさんですが、今年は留守がちでなかなか夜の海で採集する時間がありません。




2月5日(月)、久々に夜の海に出掛けたおとーさんのお土産は『のれそれ』。


オールのれそれ

実はEくんが大好き。(^^)v




今年はシラスウナギが全くと言っていいほど採れないそうです。

1匹採ったら500円!?

同乗させてもらった船主のHさんはひと晩で6匹の成果。

なかなか厳しいようですね。




シラスウナギはいなくて代わりにたくさんいるのが『のれそれ』。アナゴの幼生です。

「今年はのれそれが湧いちゅう」とおとーさん。

で、

たくさん採ってきてくれました。(^^)v


およそ350g






レプトケファルスと言われる幼生期のアナゴ。

アナゴ以外にもやウナギやハモ、ウツボなどの幼生時代はレプトケファルス(葉形幼生)と呼ばれます。

高知産『のれそれ』はマアナゴということですが、時にはクロアナゴなどが混じることもあるそうです。

クロアナゴかマアナゴかの区別は到底無理と諦めて、クロアナゴ属(レプトケファルス)としておきます。





ウナギ目アナゴ科クロアナゴ属(全長:12cm)



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151種との出会い

Eくんが魚の名前がわからなくてインターネットで調べたところ、《魚みっけ》というアプリとそのアプリを提供している《WEB魚図鑑》がEくんのお気に入りとなり、その後WEB魚図鑑に投稿してきた魚種が昨年末で151種になりました。




きっかけは、Eくんが小学1年生の夏に自由研究で[うみのいきものずかん]に取り組んだことです。

この2014年度版[うみのいきものずかん]には『ゲンナイ』とか『サンバソウ』『コッパグレ』『ヒョウゴ』といった一般的な魚図鑑で調べても見つからない魚の名前が書かれています。そういうのは大体おとーさんが教えてくれました。(笑)






その後、WEB魚図鑑で魚の名前を調べ始めたEくんが「そんな魚の名前はない」ことに気が付き、標準和名を意識するようになります。

地方名やその他の呼称には捨てがたい面白さがありますが、WEB魚図鑑に投稿するには標準和名が必要不可欠です。




写真を撮り忘れたり、撮っても投稿するには不十分なこともあったり、あるいは魚種の同定に至らず未投稿のものなどもまだ手元に残っています。

そういうものも含めて一度きちんと整理したいとは思うのですが、最近のEくんは他に興味が移り、魚の同定に関してはそれほど熱心ではありません。(^^;)

まあ、それはそれである意味良いことですよね。




さて、

昨年末までにEくんとともに名前を調べた魚が151種(投稿数250)になりました。

自分や家族が釣ったものやすくったもの、知り合いの方々が釣ったものや頂いたものなどで、全てが高知県産の魚たちです。

おそらく今後も少しづつは増えて行くとは思いますが、Eくんが同定作業に関わった投稿はこの辺りで一区切りなのかもしれません。

新たな魚種が追加されるたびに「新種や〜!」と騒いで喜んでいたEくんが懐かしく思える今日この頃です。







以下スクリーンショットの画像で不鮮明ではありますが50音順に並べてみました。











































以上の写真引用元はサビキのカネマン@WEB魚図鑑





最後になりましたが、これまでご協力くださったみなさんに深くお礼申し上げます。




で、

Eくんは置いといてー、

カネマン鯨は図鑑投稿用、我が家の食用ともに喜んでお引き受けいたしますので今後ともよろしくお願いいたします。(^^;)


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ギンガメアジ(真冬のエバ)

ロウニンアジ(真冬のエバ】が自己ベスト更新になって嬉しいEくんです。

が、

ちょっと〜!



ロウニンアジに比べたら小さく見えるけどギンガメアジも自己ベストじゃないが?


ほら、まあまあ大きいで





私の記憶では、Eくんが初めてルアーで釣った魚がエバだったと思います。

ブログの中を探し回ったら・・・ありました。(^^)/

ボラとギンガメアジ

この時釣れたギンガメアジは15.5cm。

それに比べると今回はかなりサイズアップしてますが、ロウニンアジの影に隠れてしまいましたね。(^_^;)





スズキ目アジ科ギンガメアジ属ギンガメアジ(全長:23cm)


釣行記はこちら→【Eくん新春初釣り

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ロウニンアジ(真冬のエバ)

新年早々自己ベスト更新のEくんの釣果です。

詳細は【Eくん新春初釣り】にて。




3匹釣ったエバのうちの一番型の良いのがロウニンアジ。







スズキ目アジ科ギンガメアジ属ロウニンアジ (全長:29cm)


上段の写真だと30cmを超えているように見えますが、Eくんが自分で確認して29cm。







以前に越冬エバの事を記事にしたことがありますが、これまでの釣果は秋や春先。

今年というかこの冬は、厳寒期にもよく釣れてますね。

そして型も上々です。





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