ウメイロ

初夏の魚ウメイロ。


スズキ目フエダイ科アオダイ属ウメイロ(全長24cm)

名前そのままに梅色の縦縞が特徴。

6月24日に室戸沖で釣れた個体です。

その後にもたくさん釣れていて、コレより大きな型もいたのですが、時間がなく写真を撮れずちょっと残念。




ウメイロで検索するとウメイロモドキ、ユメウメイロという名前も出てきましたが、こちらはタカサゴ属。

名前からしてどちらもウメイロに良く似ている・・・。

前回ヒメジ科の魚を誤同定した後なので慎重を期したいところですが、これまた写真が少なくどうしようもありません。

もしも間違えていましたら、遠慮なくご指摘頂けるとありがたいです。




ウメイロはとても美味しい魚です。

スーパーの鮮魚コーナーで見つけることは滅多にありませんが、鮮魚店の店先では時折見かけます。




随分昔の事ですが、近所にあった魚屋さんには初夏なると必ずウメイロが入荷しました。

小さな小屋のような店構えでしたが、手際よく捌いてさっと刺身にしてくれたウメイロのことだけをなぜか覚えています。

「アラから良いダシが出るき、振り塩をした後沸騰した湯に入れて表面が白くなったら取り出してさっと水洗いして、そのあと水からコトコト沸かしてダシを取って澄ましにしいや」と教えてもらいました。

刺身とは別にアラを新聞紙に包んでもらって持ち帰ったウメイロ。

ダシはスッキリとしていながらコクがあり少し脂の浮いた良いダシが取れました。




そしてこの度は久しぶりのウメイロに家族皆が喜びました。

ごちそうさまでした。





釣り場は少し沖のようですが、結構大きな群れになっているのか、サビキ仕掛けでたくさん釣れるそうです。

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ウミヒゴイ属の?

一昨日ブログをアップしましたが、同定ミスが発覚し慌てて非公開にしました。(ー ー;)

なのでこんなエラーメッセージに出くわした方もおられるかもしれません



ごめんなさい。






同定ミスというより魚をもらった時に「オジサン」と聞いていたので、すっかり「オジサン」と思い込みブログを書いてしまいました。(^_^;)

(以下原文そのまんまです)




ヒゲが生えているからオジサン!?

標準和名オジサン

生まれた時からオジサンと呼ばれる運命。





スズキ目ヒメジ科ウミヒゴイ属オジサン(全長34cm)



6月24日、室戸沖で釣られたオジサン




大きなカンパチが釣れた日に我が家にやって来たオジサン達です。
カンパチ155cm32kg




ヒメジ科の魚は総じてダシが抜群に美味しいですね。

味は良いのですが身が柔らかく水分多め。

刺身にするなら捌いた後でキッチンペーパーなどで包んで水分を抜くひと手間でさらに美味しくなります。




この日は他にも魚を頂いていたのでオジサンは煮付けにしてみましたが・・・ちょっと失敗。(^_^;)



ごめんね、オジサン




(以上)

よくもまあこれほどオジサンオジサンと書いたものです。(笑)

ここで言い訳ですが・・・

オジサンという呼称は100%アウトというわけでもないのです。

標準和名がオジサンという魚は別にいるのですが、ヒメジ科のいくつかの種を通称でオジサンと呼ぶことはよくあることです。

ですが、種の同定という観点からすると、この魚はオジサンではないという結論になりますね。




同定に関してアドバイスをいただきました。








その後Eくんが「日本産魚類大図鑑(図版)」のページをめくり調べました。





私も「解説」を開いて読んでみましたが、今回撮った写真だけではどうにも判断がつかず。



Rくんが小学校の図書室で借りてきている「遊遊さかな大図鑑」の写真と解説も参考にしましたがイマイチ確証がない。

いろいろ調べてみたらオジサンを含めオキナヒメジ・ホウライヒメジは間違えやすいと書かれていることが多くて納得。




見た目からの同定ポイントをまとめた上で写真の魚を観察しました。


[オキナヒメジ]

吻から体側中央にかけて3本の暗色縦帯があり第1帯は極めて不明瞭。第2帯がもっともはっきりしていて目の後方2カ所でさらに濃くなる。
ホウライヒメジに似るが、オキナヒメジは臀鰭の高さが低く、尾柄部の暗色斑は円形に近い。
暗色斑の下部は側線を超えない。


[ホウライヒメジ]
尾柄部の黒斑が鞍状になる傾向がある。黒斑の下部が側線を超えるこでオキナヒメジと区別される。


[オジサン]

体に5条の暗色横帯があるが第1〜第3ははっきりしないことがあるが、第2背鰭下と尾柄部の暗色横縞は目立つ。




黒斑が側線を超えているか超えていないか、黒斑は円形か鞍状かということを確認しようと写真とにらめっこ。

黒斑が側線より下部に達している?

ちょうど側線の位置で終わっているように見える。

円形?鞍状?

う〜ん、微妙・・・。(^_^;)

他に写真が残っていないかなあと探しました。


ウメイロが・・・(/ _ ; )


悩む私とは違ってEくんは明瞭です。

「オキナヒメジやろ!」

そう?




う〜ん・・・オキナヒメジと言われればそのようにも見えるし、ホウライヒメジと言われたらああそうなのかと納得しそう。(^_^;)


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タチウオ

タチウオは漢字で表すと「太刀魚」。

見た目の形から「太刀のような魚」と言うことで「太刀魚」。

英語でもカットラスフィッシュ、サーベルフィッシュといった刃物をイメージする名前が付いているようです。


その他に、タチウオは立ち泳ぎすることから「立魚(タチウオ)」と呼ばれるようになったという説もあります。





スズキ目タチウオ科タチウオ属タチウオ(全長57cm)

背びれが背中全体にあって尾部まで続き、尾びれ、腹びれは見当たりません。


釣れた際には全長◯cmではなくて指◯本と幅(体高)で表現されることが多く、掌を魚にあてて指5本分以上になってくると釣り人の間ではドラゴンと呼ばれ、ドラゴンが釣れると大喜びです。




タチウオのおいしい食べ方は多種多様ありますが、高知の郷土料理「かいさまずし」もオススメです。

「かいさま」とは土佐の方言で「さかさま」の意味。

通常の寿司とは違い、皮目を下にして白い身を表に見せて作ることから「かいさま寿司」と呼ばれます。

たけのこやコンニャクなど山の幸を使った寿司、玉寿司や姿寿司と呼ばれる魚使った寿司などと並ぶ高知独特の田舎寿司の1つです。

高知の田舎寿司はこちらで紹介されています。

まるごと高知《食べる》




ブログ掲載が遅くなってしまいましたが、今回のタチウオは5月20日高知沖での釣果です。
おかずゲット(^^)v

沖はもちろんですが、シーズン中は浦戸湾内での船釣りや湾口近くの堤防などもタチウオ狙いの釣り人で賑わいます。


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クロシビカマス

Eくんに同定依頼のあった黒くて長い魚の名前がハッキリせず、「魚名も調理法もわからないまま捌くのは気持ち悪い」と、翌日我が家に届くことになりました。



前夜DVDに気を取られながらも一応図鑑で調べたEくん。



おそらくはクロシビカマスで正解だとは思いますが、その存在を初めて知った魚なので現物を観察できる機会があるのは嬉しいことです。




さて、

クロシビカマスは食べられるのか?
どうやって食べたら美味しいのか?



すでにツイッターで情報を頂いています。(^^)

美味しいらしいのでなんとかして食べてみたいものです。

が、

どうやらウツボ並みに小骨があるらしい。(^_^;)


どうやって食べるかは現物が届いてから考えたいと思います。




翌日届いたクロシビカマス。



実物を見ればEくんの調べる意欲も違ってくるだろうと思うので、夕方まで冷蔵庫で保管しておきます。




帰宅したEくんが魚をバットに移し観察します。



「パッと見たときはミズウオかと思うたがやけどね。全く違うわ」


「ミズウオとはヒレが違う」


「コレ、口を閉じても下アゴから牙が出ちゅうで、ほら」


「目はキンメダイとおんなじ目や。深海魚やね」


「キバ、見える?」


「白い紙を当てたらわかりやすいで」


「エラの中真っ黒や」

その後も私がよく見えてないと思ったのか、何度も口を開いて鋭い歯を見せてくれました。








矢継ぎ早に説明してどこかに行ったと思ったら、すでに魚は放置でゲームに夢中。(^_^;)




おーい!コレどうやって食べる〜?

「どうやって食べたら美味しいが〜?まかせる〜!」

へいへい。




ツイッターのフォロワーさんからの情報によれば干物もオススメのようでしたが、今回はつみれ汁に。


クロシビカマスのつみれ汁。

適度に脂もあって良いダシが出ました。

「ああおいしい〜!」と汁をすすったあとつみれを口に入れて「ダシ抜けちゅうわ」とEくん。

どうも煮過ぎたね、ごめん。(^_^;)




後にクロシビカマスで検索してみると、地方名がバラエティ。

スミヤキ、ヨロリ、サビタチ、エンザラ、ダツ、ガランチョ、縄切り、黒炭、その他いろいろありました。

高知県東部ではウケとかウケサワラと呼ばれているらしいですが、これまで見たことも聞いたこともないEくん的新種です。(^^)v

調理法も様々で、味についての評価がかなり高いクロシビカマス。



スズキ目クロタチカマス科クロシビカマス属クロシビカマス(全長44cm)


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キンメダイと?

6月26日のことです。

「教えてE博士!」と言うことで問い合わせがありました。




漁師さんから魚をいただいたMちゃん。

大好きなキンメダイに大喜びでしたが、一緒に届いた黒くて長い魚の正体がわからず、どうやって食べたら良いのか困ってしまいました。

名前がわからないことには調理法を調べることも出来ませんからね。


で、我が家のお魚博士Eくんの出番です!






ところが、ちょうどDVD鑑賞中のEくん。



なかなかその気になりません。

一応図鑑は開いているのですが目はDVDへ。(笑)



「うーん・・・」と言って手は図鑑のページをめくっていても目はDVD。(^_^;)




痺れを切らしたMちゃん。






前置きが長くなりました。(^_^;)




さて、キンメダイ!

高知では西部や東部で良く釣れます。

特に東部の室戸沖で獲れるキンメダイは『土佐沖どれ金目鯛』のブランドキンメダイ。深場の冷たい海にいるので常に脂がのった状態なのだそうです。

一般的には冬が旬と言われていますが、産卵直前の初夏も旬に当たるとか。

刺身、煮付け、干物、鍋などどうやって食べても美味しい魚ですね。





キンメダイ目キンメダイ科キンメダイ属キンメダイ(全長26cm)

キンメダイはタイと名がつくもののタイではないという、スズキ目タイ科の魚とは別の種類なんですね。




キンメダイと言えば室戸キンメ丼がかなり有名。

室戸市観光協会のHPではキンメ丼を提供しているお店を紹介しています。
室戸までお越しの際は是非召し上がってくださいね。
と、宣伝してますが・・・実はまだ室戸のキンメ丼は食べたことがありません。(^_^;)


合わせて今年の春にオープンした『むろと廃校水族館』もオススメします。




いや〜、室戸まで行くのはちょっと・・・と言われる方、キンメダイは室戸手前の奈半利町加領郷漁港でも食べられま〜す。

そして、 奈半利町加領郷漁港に水揚げされるキンメダイはふるさと納税の返礼品になっていますよ。(^^)




さて、

次回は黒くて長い魚の正体に、我が家のお魚博士Eくんが迫ります!?(^_^;)


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キハダとヨシキリザメ


(釣行日は2018/06/03)

サイズはいちばんの大きいもので57cmありました。




キハダは漢字で書くと黄肌。

キハダマグロと呼ばれることもあるマグロの仲間ですが、実はマグロ類は全てサバ科に分類される魚なんですね。

スズキ目サバ科マグロ属キハダです。

小ぶりなキハダは捌きやすいしとても美味しいものです。





大物を狙っている面々には申し訳ないのですがこれはこれでとても嬉しいお土産です。(^^)/




あ!この日は大きいものも釣れてますよ!


ヨシキリザメ!?

この日いちばんの大物!

2m以上はありそうですね。

Eくんは実物を見たかったそうです。

先日むろと廃校水族館の25mプールで泳いでいる姿を見ることは出来ましたが、触ったりは出来ませんからね。
むろと廃校水族館に行ってきたよ♪

でもね、さすがにこれをお土産に頂くと後が困ります。

写真で我慢してね。(^_^;)


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シイラ完全版

6月3日にシイラが届きました。






実は5月12日にもシイラを2本もらっています。
おかずゲット!(^^)v

この時オスとメスを各1匹ずつクーラーボックスに入れてもらい、あとで2匹並べて写真を撮りました。


70cm&78cm

アレ?

上がメスで下がメス?

オスは?

イヤー、これはどうみてもメスでね。

クーラーの中で性転換しちゅう〜!!(^_^;)

サイズ的にもバッチリで、2匹並べて比較写真が撮れると喜んだのですが残念!


で、

今回はきっちり確認してオス1メス1をいただきました!(^^)v


シイラ雄(全長98cm)


シイラ雌(全長93cm)

見ての通り、オスの方は頭が角張っています。

それに比べると雌の方はおでこのあたりが丸くなっています。

おでこと言って良いのかどうかわかりませんが、人間でいうところのおでこのあたり。(^_^;)




シイラはパッとみてオスとメスの違いがわかります。
知っている人にはどうということもないのでしょうが、見た目だけで雌雄を区別出来る魚は少ないので貴重ですよね。

昨年は切断した頭部だけを写真に撮ることに成功。
シイラ(雄と雌)

気が付いた時にはもう頭が切断されていてとても残念な思いをしました。(笑)



そして、その後届くのはメスばかりでオスのシイラにはなかなかお目にかかれませんでした。

今回やっと!

これでようやくまともな姿の雌雄のシイラが揃いました。(^^)v

ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。







Rくんが描いたシイラ

そして、実はシイラを描きたかったけどRくんに先を越されてEくんは別の魚を描きました。(^_^;)



貴船神社の夏祭りで飾られる絵馬灯篭は毎年地元の小学生が描きます。


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カツオ



カツオ(全長49cm)
2018/05/10土佐清水沖




おとーさんのおとーさんがおとーさんに「田舎にカツオを送りたいき10本ばあ持って帰ってきてや」と頼んでおいたカツオがやってきました。




今回持ち帰ったカツオはおとーさん的にはコンマイ(小さい)らしいです。

たとえコンマイカツオでも生魚は送るとなると荷造りが大変です。

リンゴが入っていた発泡スチロールの箱に入れて氷もしっかり入れると結構な重量になります。

ヤマトさんにクール便の当日配達でお願いしようと持ち込みましたが、当日配達はやってないと言われ困ったことになりました。(・・;)

これはもう自力で持っていくしかないと諦めかけたのですが、ひょっとしたらゆうパックで当日配達が出来るかもしれないと問い合わせてみました。

チルド便は使えないけれど、10:30までに持ち込んだら当日配達が出来るということで、助かりました〜。

その日のうちに届くのなら氷もたくさん入れているのでなんとかなるでしょう。






初鰹、上り鰹と言われるのは春のカツオ。

太平洋を北上するカツオが土佐沖に到達する4月〜5月頃のカツオのことです。

昔から「まな板に 小判一枚 初鰹」とか「初鰹は女房子供を質に置いてでも食え」といわれるほどに珍重されてきた初鰹。

やがて秋になって北上したカツオが南下してくると戻り鰹になりますね。

上り鰹は戻り鰹と比べると脂も控えめ、さっぱりとしているのでいくらでも食べられます。

戻り鰹の方が脂があって美味と言われる方もいますので、そこは好みの違いですね。

昔と違って今はカツオのいる海域まで出掛けて行って獲ってきますし、高知のスーパーでは年がら年中カツオが並ぶので「走り」とか縁起の良い「初物」という感覚は薄れつつありますが、季節が変わればカツオの味わいも変わってくるものです。





ところが、

おとーさんがちょくちょくカツオを持って帰ってくるようになってわかったのですが、春のカツオの中にもかなり脂ののった戻り鰹のような身質の大きな個体が混じっています。

その大きなカツオ、その中でもおよそ5kg以上のものを大判と呼ぶそうですが、大判は釣って面白いし、市場に下ろしても良い値が付くのだそうです。




でもね〜、やっぱ春に食べたいのは小ぶりでさっぱりした春らしいカツオながやけどね〜。

とブツブツ言ってしまう私におとーさんがガツンと。

「そんなもんその時に釣れるカツオを釣るのが仕事やき。大きいとか小さいとかゆうておれん!」

ハイ!そうですね!(^_^;)

新鮮なカツオを食べられるだけでもありがたい事です。




さて、その日の夕方カツオは無事到着。(^^)v

「たまるか美味しかった!」とお礼の電話を頂きました。

で、今度はシイラが食べたいそうです。(笑)

おとーさ〜ん!これも親孝行と思うて次はシイラ釣ってきて〜!(^_^;)


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オオスジイシモチ


スズキ目テンジクダイ科スジイシモチ属オオスジイシモチ(全長12cm)
2018/05/06種崎赤灯台

背鰭腹鰭が開いてなくて残念。




他にも写真はありますが・・・。


2017/08/30高知新港三里漁港(全長7cm)





2014/12/13安芸漁港(全長14cm)


どれも今ひとつ。(^^;)

次はもう少ししっかり撮ってみたいと思います。




オオスジイシモチに良く似ていて見分けがつきにくいものにスジイシモチがいます。
これはまだ釣ったことがありませんが、釣れたとしてもオオスジイシモチと思い込んでしまうのではないかと思うくらい良く似ています。


(画像はWEB魚図鑑より)


コスジイシモチも良く似ています。


2015/09/22高知沖(全長9cm)

コスジイシモチはオオスジイシモチよりも深場に生息していることが多いそうです。。


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キタマクラ


フグ目フグ科キタマクラ属キタマクラ(全長12cm)
2018年5月6日種崎赤灯台




日本では「遺体を安置するときには北枕」とする風習があり、北枕と聞いただけで死をイメージしたり、縁起が良くないと考える人が多いですね。

縁起の良くない魚、毒のある魚ということでキタマクラと名前がつけられたという説が一般的なようです。




餌を撒くとすぐに寄ってきて愛嬌のある泳ぎ方をするので見ていて飽きません。

餌取り名人で、ガシラ釣りをしていると仕掛けを沈めている途中で餌を全部奪われることも良くあります。(^^;)




キタマクラは他のフグ同様に毒を持っています。テトロドトキシンというフグ特有の毒です。

このテトロドトキシンには神経を麻痺させる作用があり、有毒部位を食べると時間に経過とともに口や指先のしびれが始まり、やがて麻痺が全身に及び、致死量の毒を摂取していた場合には呼吸困難により死亡することもあるというものです。

結構な頻度で釣れてしまうキタマクラ。皮にも毒があるようですが、針を外す際にちょっと触ったくらいでどうこうということはありません。

が、

その手を洗わずに食べ物を食べたりしないように気をつけています。




小さくてかわいいキタマクラですが、小さい子どもさんには毒があるので触ってはいけないと教えます。

EくんもRくんも釣れた時にはブラブラとぶら下げて私のところまで持ってきます。




恐ろしいことにフグの毒テトロドトキシンにはワクチンや血清、解毒剤などはないそうです。


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