カツオ



カツオ(全長49cm)
2018/05/10土佐清水沖




おとーさんのおとーさんがおとーさんに「田舎にカツオを送りたいき10本ばあ持って帰ってきてや」と頼んでおいたカツオがやってきました。




今回持ち帰ったカツオはおとーさん的にはコンマイ(小さい)らしいです。

たとえコンマイカツオでも生魚は送るとなると荷造りが大変です。

リンゴが入っていた発泡スチロールの箱に入れて氷もしっかり入れると結構な重量になります。

ヤマトさんにクール便の当日配達でお願いしようと持ち込みましたが、当日配達はやってないと言われ困ったことになりました。(・・;)

これはもう自力で持っていくしかないと諦めかけたのですが、ひょっとしたらゆうパックで当日配達が出来るかもしれないと問い合わせてみました。

チルド便は使えないけれど、10:30までに持ち込んだら当日配達が出来るということで、助かりました〜。

その日のうちに届くのなら氷もたくさん入れているのでなんとかなるでしょう。






初鰹、上り鰹と言われるのは春のカツオ。

太平洋を北上するカツオが土佐沖に到達する4月〜5月頃のカツオのことです。

昔から「まな板に 小判一枚 初鰹」とか「初鰹は女房子供を質に置いてでも食え」といわれるほどに珍重されてきた初鰹。

やがて秋になって北上したカツオが南下してくると戻り鰹になりますね。

上り鰹は戻り鰹と比べると脂も控えめ、さっぱりとしているのでいくらでも食べられます。

戻り鰹の方が脂があって美味と言われる方もいますので、そこは好みの違いですね。

昔と違って今はカツオのいる海域まで出掛けて行って獲ってきますし、高知のスーパーでは年がら年中カツオが並ぶので「走り」とか縁起の良い「初物」という感覚は薄れつつありますが、季節が変わればカツオの味わいも変わってくるものです。





ところが、

おとーさんがちょくちょくカツオを持って帰ってくるようになってわかったのですが、春のカツオの中にもかなり脂ののった戻り鰹のような身質の大きな個体が混じっています。

その大きなカツオ、その中でもおよそ5kg以上のものを大判と呼ぶそうですが、大判は釣って面白いし、市場に下ろしても良い値が付くのだそうです。




でもね〜、やっぱ春に食べたいのは小ぶりでさっぱりした春らしいカツオながやけどね〜。

とブツブツ言ってしまう私におとーさんがガツンと。

「そんなもんその時に釣れるカツオを釣るのが仕事やき。大きいとか小さいとかゆうておれん!」

ハイ!そうですね!(^_^;)

新鮮なカツオを食べられるだけでもありがたい事です。




さて、その日の夕方カツオは無事到着。(^^)v

「たまるか美味しかった!」とお礼の電話を頂きました。

で、今度はシイラが食べたいそうです。(笑)

おとーさ〜ん!これも親孝行と思うて次はシイラ釣ってきて〜!(^_^;)


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