クロシビカマス

Eくんに同定依頼のあった黒くて長い魚の名前がハッキリせず、「魚名も調理法もわからないまま捌くのは気持ち悪い」と、翌日我が家に届くことになりました。



前夜DVDに気を取られながらも一応図鑑で調べたEくん。



おそらくはクロシビカマスで正解だとは思いますが、その存在を初めて知った魚なので現物を観察できる機会があるのは嬉しいことです。




さて、

クロシビカマスは食べられるのか?
どうやって食べたら美味しいのか?



すでにツイッターで情報を頂いています。(^^)

美味しいらしいのでなんとかして食べてみたいものです。

が、

どうやらウツボ並みに小骨があるらしい。(^_^;)


どうやって食べるかは現物が届いてから考えたいと思います。




翌日届いたクロシビカマス。



実物を見ればEくんの調べる意欲も違ってくるだろうと思うので、夕方まで冷蔵庫で保管しておきます。




帰宅したEくんが魚をバットに移し観察します。



「パッと見たときはミズウオかと思うたがやけどね。全く違うわ」


「ミズウオとはヒレが違う」


「コレ、口を閉じても下アゴから牙が出ちゅうで、ほら」


「目はキンメダイとおんなじ目や。深海魚やね」


「キバ、見える?」


「白い紙を当てたらわかりやすいで」


「エラの中真っ黒や」

その後も私がよく見えてないと思ったのか、何度も口を開いて鋭い歯を見せてくれました。








矢継ぎ早に説明してどこかに行ったと思ったら、すでに魚は放置でゲームに夢中。(^_^;)




おーい!コレどうやって食べる〜?

「どうやって食べたら美味しいが〜?まかせる〜!」

へいへい。




ツイッターのフォロワーさんからの情報によれば干物もオススメのようでしたが、今回はつみれ汁に。


クロシビカマスのつみれ汁。

適度に脂もあって良いダシが出ました。

「ああおいしい〜!」と汁をすすったあとつみれを口に入れて「ダシ抜けちゅうわ」とEくん。

どうも煮過ぎたね、ごめん。(^_^;)




後にクロシビカマスで検索してみると、地方名がバラエティ。

スミヤキ、ヨロリ、サビタチ、エンザラ、ダツ、ガランチョ、縄切り、黒炭、その他いろいろありました。

高知県東部ではウケとかウケサワラと呼ばれているらしいですが、これまで見たことも聞いたこともないEくん的新種です。(^^)v

調理法も様々で、味についての評価がかなり高いクロシビカマス。



スズキ目クロタチカマス科クロシビカマス属クロシビカマス(全長44cm)


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