ウミヒゴイ属の?

一昨日ブログをアップしましたが、同定ミスが発覚し慌てて非公開にしました。(ー ー;)

なのでこんなエラーメッセージに出くわした方もおられるかもしれません



ごめんなさい。






同定ミスというより魚をもらった時に「オジサン」と聞いていたので、すっかり「オジサン」と思い込みブログを書いてしまいました。(^_^;)

(以下原文そのまんまです)




ヒゲが生えているからオジサン!?

標準和名オジサン

生まれた時からオジサンと呼ばれる運命。





スズキ目ヒメジ科ウミヒゴイ属オジサン(全長34cm)



6月24日、室戸沖で釣られたオジサン




大きなカンパチが釣れた日に我が家にやって来たオジサン達です。
カンパチ155cm32kg




ヒメジ科の魚は総じてダシが抜群に美味しいですね。

味は良いのですが身が柔らかく水分多め。

刺身にするなら捌いた後でキッチンペーパーなどで包んで水分を抜くひと手間でさらに美味しくなります。




この日は他にも魚を頂いていたのでオジサンは煮付けにしてみましたが・・・ちょっと失敗。(^_^;)



ごめんね、オジサン




(以上)

よくもまあこれほどオジサンオジサンと書いたものです。(笑)

ここで言い訳ですが・・・

オジサンという呼称は100%アウトというわけでもないのです。

標準和名がオジサンという魚は別にいるのですが、ヒメジ科のいくつかの種を通称でオジサンと呼ぶことはよくあることです。

ですが、種の同定という観点からすると、この魚はオジサンではないという結論になりますね。




同定に関してアドバイスをいただきました。








その後Eくんが「日本産魚類大図鑑(図版)」のページをめくり調べました。





私も「解説」を開いて読んでみましたが、今回撮った写真だけではどうにも判断がつかず。



Rくんが小学校の図書室で借りてきている「遊遊さかな大図鑑」の写真と解説も参考にしましたがイマイチ確証がない。

いろいろ調べてみたらオジサンを含めオキナヒメジ・ホウライヒメジは間違えやすいと書かれていることが多くて納得。




見た目からの同定ポイントをまとめた上で写真の魚を観察しました。


[オキナヒメジ]

吻から体側中央にかけて3本の暗色縦帯があり第1帯は極めて不明瞭。第2帯がもっともはっきりしていて目の後方2カ所でさらに濃くなる。
ホウライヒメジに似るが、オキナヒメジは臀鰭の高さが低く、尾柄部の暗色斑は円形に近い。
暗色斑の下部は側線を超えない。


[ホウライヒメジ]
尾柄部の黒斑が鞍状になる傾向がある。黒斑の下部が側線を超えるこでオキナヒメジと区別される。


[オジサン]

体に5条の暗色横帯があるが第1〜第3ははっきりしないことがあるが、第2背鰭下と尾柄部の暗色横縞は目立つ。




黒斑が側線を超えているか超えていないか、黒斑は円形か鞍状かということを確認しようと写真とにらめっこ。

黒斑が側線より下部に達している?

ちょうど側線の位置で終わっているように見える。

円形?鞍状?

う〜ん、微妙・・・。(^_^;)

他に写真が残っていないかなあと探しました。


ウメイロが・・・(/ _ ; )


悩む私とは違ってEくんは明瞭です。

「オキナヒメジやろ!」

そう?




う〜ん・・・オキナヒメジと言われればそのようにも見えるし、ホウライヒメジと言われたらああそうなのかと納得しそう。(^_^;)


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