ゴールデンウィーク前の大型連休
4月23日(日)、Eくんは水泳大会。
06:30、「なんか喉が痛い」と言いながら会場へ向かう。
決勝に残れるほどの実力はないので、出番は午前中の予選だけになる予定。
お昼頃には帰ってきたEくんですが、案の定車の中でグッスリおやすみ。
家の中に移動してしばらくお昼寝。
目が覚めたら元気になるかと思っていたら発熱していました。(>_<)
翌24日(月)、「喉がまだちょっと痛い」と訴えるEくんは学校を欠席。
Rくんは初めて1人で学校に行く事になりました。
Eくんが持って帰っていた給食エプロンを担任の先生に渡す事とEくんが欠席する事を先生に口頭で伝えてもらおうと朝から連絡係の練習をして登校。
午前中ずっと気にかけていましたが学校から電話はかかってきませんでした。
Rくん、どうやら無事にお役目を果たした模様。(^^)
25日(火)、Eくんは喉に痛みが残りましたが熱も下がって元気になりました。
今朝はRくんが布団の中で体温計を離しません。
「だって〜、喉が痛いがやも〜!」
あれれ?Rくんもお疲れ?(^_^;)
だいたい自分から体温計を引っ張り出して検温しているときは気分的には《おやすみしたいサイン》です。
残念ながら熱は平熱。(笑)
「Eくんは学校行くが?」(R)
「行くに決まっちゅう」(E)
結局2人揃って登校しました。
お昼前雨が降り出していたので傘を持たずに登校している2人を迎えに行こうかor傘を学校に届けようかと思案している最中に電話が鳴りました。
「1年生のRくんですが保健室に来た時は36.9℃でしたが37.3℃に上がってきたのでお迎えをお願いします」
あらら・・・。
26日(水)の朝、熱が36.9℃で平熱より少し高めで気になるEくんですが、友達がピンポ〜ンとやってくると「行ってきま〜す!」と学校へ。
弟が欠席する事を先生に伝えるようお願いしましたが・・・相当に忘れっぽいEくんですので心配ですね。
学校から電話がなかったので、無事連絡係の任務を遂行してくれたものと安心していました。
夕方帰ってきたEくんに確認。
「教室に◯◯先生から電話があってRの事を聞かれたき休みってゆうたで」(E)
聞かれるまですっかり忘れていたらしい・・・ダメだこりゃ。(ーー;)
欠席連絡は兄弟児からの伝言でもOKという事になっていますが、やはり次からは電話を掛けることにします。
夜になって学校から連絡を頂いたのでRの状態を話してお詫びと雑談。
実はRくんの担任の先生はEくんが1年生の時の先生で、逐一説明しなくてもたいていの事はすぐに理解してくれます。
「Eくんは随分お兄さんらしくなりました」と言っていただきましたが、まだまだです。(^_^;)
27日(木)、熱は微熱ですが、ブツブツが出来て体が痒いRくん。
実はEくんも数日前から発疹が出ています。
疲れからきた発熱かと様子を見ていましたがどうもこれは・・・。
日曜日に食べた魚を疑いましたが、それにしては症状が出るのが遅すぎです。
常備している市販の小児用風邪薬が原因かとも考え薬を中断。
午後、Rくんは病院を受診。
検査の結果《溶連菌感染症》と判明。
感染症!?
じゃあEくんも!?
慌ててEくんを病院に連れて来てもらい検査をお願いしました。
「どうもお兄ちゃんが先に感染しちょったね。気がついて受診してくれて良かったです」と先生には言われましたが。。。
28日(金)、再び病院へ。
熱もなく見た目は元気なEくんとRくんを連れて、今日はMちゃんも喉の痛みと発熱で内科を受診です。
Mちゃんも溶連菌感染症の検査をして欲しかったのですが、内科の先生は「大人は罹患しても症状は軽い」と検査なし。
Mちゃんは扁桃腺炎の薬をいただきました。
29日(土)、Eくんが発症して7日目。
ちびっ子達は当分の間は激しい運動は避けるようにと言われています。
巷はゴールデンウィークに突入ですが、我が家は療養の日々になります。(^_^;)
軽い発熱だからと侮る無かれ。
溶連菌感染症は症状がなくなってからも経過観察が必要な上に薬の服用が最低2週間。
薬の服用が終わったら尿検査をして異常がなければOKという事になるそうです。
もっと早く気がついてあげれば良かったと後悔しています。

金曜日にお友達が届けてくれたお便り
対応が遅れ溶連菌をばらまいた責任は私にあります・・・。
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06:30、「なんか喉が痛い」と言いながら会場へ向かう。
決勝に残れるほどの実力はないので、出番は午前中の予選だけになる予定。
お昼頃には帰ってきたEくんですが、案の定車の中でグッスリおやすみ。
家の中に移動してしばらくお昼寝。
目が覚めたら元気になるかと思っていたら発熱していました。(>_<)
翌24日(月)、「喉がまだちょっと痛い」と訴えるEくんは学校を欠席。
Rくんは初めて1人で学校に行く事になりました。
Eくんが持って帰っていた給食エプロンを担任の先生に渡す事とEくんが欠席する事を先生に口頭で伝えてもらおうと朝から連絡係の練習をして登校。
午前中ずっと気にかけていましたが学校から電話はかかってきませんでした。
Rくん、どうやら無事にお役目を果たした模様。(^^)
25日(火)、Eくんは喉に痛みが残りましたが熱も下がって元気になりました。
今朝はRくんが布団の中で体温計を離しません。
「だって〜、喉が痛いがやも〜!」
あれれ?Rくんもお疲れ?(^_^;)
だいたい自分から体温計を引っ張り出して検温しているときは気分的には《おやすみしたいサイン》です。
残念ながら熱は平熱。(笑)
「Eくんは学校行くが?」(R)
「行くに決まっちゅう」(E)
結局2人揃って登校しました。
お昼前雨が降り出していたので傘を持たずに登校している2人を迎えに行こうかor傘を学校に届けようかと思案している最中に電話が鳴りました。
「1年生のRくんですが保健室に来た時は36.9℃でしたが37.3℃に上がってきたのでお迎えをお願いします」
あらら・・・。
26日(水)の朝、熱が36.9℃で平熱より少し高めで気になるEくんですが、友達がピンポ〜ンとやってくると「行ってきま〜す!」と学校へ。
弟が欠席する事を先生に伝えるようお願いしましたが・・・相当に忘れっぽいEくんですので心配ですね。
学校から電話がなかったので、無事連絡係の任務を遂行してくれたものと安心していました。
夕方帰ってきたEくんに確認。
「教室に◯◯先生から電話があってRの事を聞かれたき休みってゆうたで」(E)
聞かれるまですっかり忘れていたらしい・・・ダメだこりゃ。(ーー;)
欠席連絡は兄弟児からの伝言でもOKという事になっていますが、やはり次からは電話を掛けることにします。
夜になって学校から連絡を頂いたのでRの状態を話してお詫びと雑談。
実はRくんの担任の先生はEくんが1年生の時の先生で、逐一説明しなくてもたいていの事はすぐに理解してくれます。
「Eくんは随分お兄さんらしくなりました」と言っていただきましたが、まだまだです。(^_^;)
27日(木)、熱は微熱ですが、ブツブツが出来て体が痒いRくん。
実はEくんも数日前から発疹が出ています。
疲れからきた発熱かと様子を見ていましたがどうもこれは・・・。
日曜日に食べた魚を疑いましたが、それにしては症状が出るのが遅すぎです。
常備している市販の小児用風邪薬が原因かとも考え薬を中断。
午後、Rくんは病院を受診。
検査の結果《溶連菌感染症》と判明。
感染症!?
じゃあEくんも!?
慌ててEくんを病院に連れて来てもらい検査をお願いしました。
「どうもお兄ちゃんが先に感染しちょったね。気がついて受診してくれて良かったです」と先生には言われましたが。。。
28日(金)、再び病院へ。
熱もなく見た目は元気なEくんとRくんを連れて、今日はMちゃんも喉の痛みと発熱で内科を受診です。
Mちゃんも溶連菌感染症の検査をして欲しかったのですが、内科の先生は「大人は罹患しても症状は軽い」と検査なし。
Mちゃんは扁桃腺炎の薬をいただきました。
29日(土)、Eくんが発症して7日目。
ちびっ子達は当分の間は激しい運動は避けるようにと言われています。
巷はゴールデンウィークに突入ですが、我が家は療養の日々になります。(^_^;)
軽い発熱だからと侮る無かれ。
溶連菌感染症は症状がなくなってからも経過観察が必要な上に薬の服用が最低2週間。
薬の服用が終わったら尿検査をして異常がなければOKという事になるそうです。
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- 2017.04.29 Saturday
- そうながや
- 15:15
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- by カネマン鯨