(5)高知の端っこへ

当初の予定では宿毛方面に行って〈だるま夕日〉を見ようと考えていたのですが、あいにく雲が多め。

高知県の端っこ大月町までドライブしてから帰ることにしました。





向こうに見える島は高知最南端の沖の島(宿毛市)

同じ島でも柏島は橋が掛かっているので車でさっと渡れますが、沖の島は船に乗らないと無理ですね。

沖の島は私もまだ行ったことがありません。

私の父母、EくんRくんの曽祖父母は昔々の磯釣り全盛期にこの辺りの磯にはかなり通っていました。

今でこそ交通の便も良くなっていますが、その当時はかなり時間が掛かったと思います。

そんなことを思いながら歩いていると何やら史跡の案内板らしきものを発見しました。






柏島石堤
この石堤は土佐藩の家老野中兼山により集落を風波から護るため島の南、北、東の三面を長さ六町二〇間(645m)高さ一間四尺(3m)幅一間余(2m)満潮時水面からの高さ四尺七寸(1.45m)の建築がなされた。更に兼山は島の周辺が潮流の加減により好漁場になると考え、島の南東端から対岸との間の海峡の長さ二町五二間(310m)高さ一間半(約1.8m)幅二間(約3.7m)の大堤を築き折戸の白砂を敷き浅瀬とした。築堤は七年(1652〜1658年)の歳月を要し労役は主として島民によるもので先人の労力の程が偲ばれる。石堤は昭和二八年高知県史跡に指定されている。(大月町教育委員会)

土佐藩の家老野中兼山、高知県民なら皆さんご存知ですね。

八田堰や山田堰の他、港の整備や防波堤や波止場の建設など県内各地にその業績が残っています。

暗くてわかりにくいですが、7年かかって築かれた石堤
(現在はコンクリートで覆われています)

小4のEくんは野中兼山の業績についてはすでに学習済みのはずですがチラ見して通過。(^_^;)




その石堤の脇を通って浜に下りてみました。





Eくんが棒切れを手にしたら、



もちろんRくんも探してきました。(笑)



この日はこの辺り一帯が強風で、風が背中をガンガン押してくる勢い。

早々に退散。(^_^;)





グラスボートは冬場は休業のようです



大月町、今度は夏に訪れてみたいですね。




帰り道、ウトウトしてしまいました。

で、

どこをどう帰ったのかよく分からないまま気がつけば四万十町窪川。(^_^;)









県内ではかなり豪華な 水車亭のイルミネーションです。




ここからは高知自動車道で一気に高知へ。



2017年大晦日、年越しソバはラーメンで。




朝06:00に家を出発して20:30帰宅。結構な距離を走りました。

おとーさん、運転お疲れでした。m(_ _)m

仕事が忙しくまとまった休みがなかなか取れないおとーさん、次はいつ遊びに行けるろうね?


2018年1月12日

柏島の沖を通過して鹿児島に向かうおとーさん。







たった1日の小旅行をタラタラと全5回・・・(^_^;)

(1)まずは足摺海洋館
(2)ワクワク海底館
(3)遠回り
(4)見残しアスレチックコース
そしてやっと完結【(5)高知の端っこへ】です。

ご覧いただきありがとうございました。




_φ( ̄ー ̄ )

年末だし予定には入れてなかったけど、ちょっと気になっていた柏島の黒潮実感センター。

夏に行きたい。

その黒潮実感センターのHPに大月発くろしお便りとして石堤が出来た経緯などが掲載されています。


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