俄ロッドビルダーのRくん


10月29日(土)の朝の空





Rくん仕掛けを自作
(ボラ皮付きの擬似鈎はRくんのオーダー品でカネマン謹製)


仕掛け巻きも自分で

せっかく仕掛けも作ったし、

行く?

「行く!」

珍しくEくんは「宿題やるき、おる」と言う。

本当に珍しい・・・(^_^;)




で、Rくんは貴船漁港へ。


風は強いものの晴天

エギ投げたりジグに変えたり・・・最終的にはエサ釣り。



「さっき1mくらいのアカメが見えたで〜!」

Rくんの1mは結構伸び縮みする。(^_^;)

魚種に関してはまだ危うい。

が、Rくんにとってはさっき見えたのは絶対にアカメ!(笑)

誰がなんと言おうとアカメに違いない!(^_^;)




しばらくあちこち移動をして糸を垂らしてはいましたが・・・ジッと待つのは飽きてきたRくん。


「トンゴロがいっぱいおる!」
「ほらココ!」

「早う〜!」



今度は私にも見えるらしい。(笑)

どれどれ。


ホンマやねぇ

サビキ持ってきたら良かったねえ。

パワーイソメをチョン掛けして投げ込んでみたけど見向きもされませんでした。(笑)


夕方、別の場所へ。

先行していたみんながサビキ釣りをしていたので同じようにやってましたがすぐに竿は放置。(ーー;)




ウロウロして何か拾ってきたらしい。


木の棒?

なにしゆうが?

「これ竹で!」

「竹竿を作りゆうがよ!」


Rくんにはいつの間にか竹竿を作る職人さんになっていました。(^_^;)




朝完成した仕掛けの出番はなし!

魚も釣れず・・・。

が、当の本人はいたって満足!(^^)v




実は先週2人のロッドビルダーさんが高知にお越しになっていました。
短い時間でしたが一緒に釣りをさせていただいて影響を受けたもようのRくんです。(笑)




Yoshida Rod

吉田幸弘氏が育成・管理から手掛けた国産真竹を使用した竹竿の逸品。




釣竿工房 月

既製品や形骸化したカスタムロッドには絶対にできない気品とクオリティーの釣竿




拾ってきた木や竹では釣りが出来るほどの道具にはならなかったようです。

残念!(笑)

でもね、夢や希望を持って何かを創り出そうとしているRくんのスタイルは素敵だと思いますよ。




「これ使って良い?」

「これ切ってかまん?」

「これちょっと欲しいがやけど・・・」


いろいろといちいちお伺いをたてなければならない辛い立場のRくんではありますが、へこたれず頑張ってます!(^^)v


今朝も朝ご飯前に工作。

強度的には全く使い物にならないチラシ工作ではありますが、結構複雑な造形を考えているようです。


何を作りゆうが?


「うん・・・」

一生懸命過ぎて返事も返ってきません。(笑)


お急ぎでない方はポチッと応援お願いします。→人気ブログランキング
サビキのカネマン

トウゴロウイワシ(祝1000匹達成!)

トンゴロことトウゴロウイワシ!

今年1月に立てた目標1000匹をようやく達成しました!(^^)v




もっと簡単に釣れるつもりでしたが、結構苦戦した日も多かった。
釣り始めた今年の1月というのは実はシーズンが終わる直前だったのではないかと推測。

1月末にはトンゴロは絶滅(!?)・・・1月31日の釣行では0匹という悲惨な結果に終わりました。

2016年1月の1カ月間の釣行9回で合計848匹の釣果。

1000匹に152匹足りないところでシーズン終了〜!?(^_^;)

とはいえシーズン中に達成するとは宣言してなかったと開き直り、また釣れ始めたら追加すればイイやとのんびり構えておりました。(笑)




最近になって気がつきましたが、ひょっとしてトンゴロの爆釣シーズンってこれから!?


浦戸湾にもどっさり湧いちゅう〜!(10/18撮影)



ということで・・・不足の152匹を頑張ります。




10月15日に手結港で135匹追加。




10月24日には地元浦戸湾で!


この日は、先行してボラ釣りに行ったおとーさんから「トンゴロが釣れるで〜!」と連絡があり、

「あと17匹釣らんといかんがでね〜!」
「行ってくるき〜!」

Eくんが竿とリールを背負って自転車のカゴにライフジャケットを突っ込んで初めて1人で自転車で釣り場に行きました。

あとから追いかけて行ったMちゃんと2人で70匹の釣果でしたね。


848+135+70=1053

1053匹!
なんとか無事年内に1000匹達成!!


祝トンゴロ1000匹達成!!




おとーさんが1人で298匹釣ったことも!(1/15)

1000匹に至るまでの道程、過去のトンゴロ釣行記事へリンクがあります。

1000匹に迫る。(2015/10/17)




で、1000匹達成を記念して記念撮影をしてみました。


標準和名:トウゴロウイワシ












トウゴロウイワシとそっくりなのがギンイソイワシ。
食べる分にはどちらも同じらしいのですが一応学習の成果を披露。(笑)

先ずはWEB魚図鑑の写真を引用して比較します。

トウゴロウイワシ

出典:WEB魚図鑑http://zukan.com/fish/leaf13813




ギンイソイワシ

出典:WEB魚図鑑http://zukan.com/fish/leaf13809


出典:WEB魚図鑑http://zukan.com/fish/leaf13811


どこがどう違うか!?

見極めのポイントは腹部にあるらしい。

《ギンイソイワシの特徴》
名前に「イワシ」と付くが、マイワシやカタクチイワシなど一般的にいうイワシ類がニシン目に属するのに対して、本種を含むグループはトウゴロウイワシ目に属す全くの別物であり注意が必要だ。背鰭が2基あり、胸鰭も腹部側ではなく背部側にあることが、その証拠だ。トウゴロウイワシに似るが、肛門は腹鰭の後方で、背鰭の直下に開口する(トウゴロウイワシの肛門は腹鰭基部のやや後方に開口する)ことなどで区別が可能だ。背側は薄い鶯色から青っぽい色をしており、体側は銀白色。(WEB魚図鑑より引用)


で、今回釣獲したものの腹部の写真です。


ということでトウゴロウイワシ!

なんですが・・・

「トウゴロウイワシの中にギンイソイワシなど近い種が混じっていたりする」

らしく、

「100匹のうちのこの1匹はトウゴロウイワシだけれども他の99匹については1匹1匹確認してみないと全てがトウゴロウイワシとは言い切れない」

ということで数が多いと大変!(^_^;)


ひょっとして混じってないかなぁと釣れたトンゴロのお腹を全て確認したことがありますが、全てトウゴロウイワシ!
『同定という作業はホントに大変だ〜!』と切実に感じたのがこのトウゴロウイワシでしたね。(笑)

トウゴロウイワシギンイソイワシヤクシマイワシムギイワシナミノハナなどが似て異なるもののようです。

写真で見て違いが分かりそうな気がします?

私は、もしも実物に出会っても全く区別がつかないという自信はあります!(^_^;)




WEB魚図鑑には分類ツリーなるものがあって、紙に書くと大変な量になるだろう情報が簡単に見られる機能があります。 とても便利にできていて役に立ちます。

が、私はほぼ使いこなせません。(^_^;)

それにしても、ちびっ子達に魚の名前を教えることがこんな大変なことだとは思ってなかった・・・。

覚えてないだろうけど・・・2011年、キミたちが初めて海へ釣りに行った時に釣れたお魚はトンゴロだったよ〜!



2011年秋の種崎海岸にて(左Eくん・右Rくん)


2016年夏の種崎海岸で(左Rくん・右Eくん)




今後、トウゴロウイワシを1000匹釣りたいなんてことは言いません
1匹1匹同定するのは大変ですから。

ギンイソイワシもヤクシマイワシもナミノハナもムギイワシも全部トンゴロってことで!(笑)


四国釣行記ランキングへ
サビキのカネマン

コショウダイ属(未同定)


全長4〜5cm
アミメウツボが釣れた夜に中州の堤防で網ですくったという1匹。

とりあえずこれが何の幼魚なのかをはっきりさせたい。

写真を撮ってリリースしたということで、写真はこの一枚だけ。




おとーさんが自信を持って!

「マツダイの稚魚やろ!」

マツダイねえ・・・


Eくんも!

「コレ、本で見たことある!たぶんマツダイで!」

そうなが?


出典:WEB魚図鑑http://zukan.com/fish/leaf29637
「体色は幼魚は茶褐色〜黄色で、成長すると黒っぽくなる。」

似ちゅうけど違うみたいで。

「夜やったき、真っ黒になって模様が写ってないけどコレやお!」(おとーさん)

ほんとに?(・_・;?

我が家唯一生きている個体を見た人の意見は尊重したいところやけど・・・。




いつもお世話になっているWEB魚図鑑Q&Aコーナーに写真を投稿して同定をお願いしました。
全長4cm、おまけに写真は不鮮明という厄介な資料ですみません。


回答はすぐにいただきました。

「ちょっと写真からは特徴が分かりにくいですが、イサキ科コショウダイ あるいはクロコショウダイの子のようです。」

ほう、やはりマツダイじゃなかった!

「じゃあ何?」と聞かれても・・・その先の推測すらできませんからね。(^_^;)

こんな不明瞭な写真からでもささっと同定をされる方達ってすごい!

本当にいつもお世話をおかけしています。
ありがとうございます。




コショウダイか〜!

コショウダイならこの前Mちゃんが釣ってました。

コショウダイ(2016/9/10)


出典:WEB魚図鑑http://zukan.com/fish/leaf23435

これで全長3cmだそうですが、なんとなくコショウダイ特有の模様が見えるような気がします。




もう一つの候補、クロコショウダイというのは見たことがありません。


出典:WEB魚図鑑http://zukan.com/fish/internal546
「美味な魚で漁獲されると市場流通するが、日本ではあまり多く漁獲されないようである。」と書いてありました。

幼魚はどんな感じなんでしょう?ちょうど同じくらいの全長4cmの幼魚の写真がありました。


出典:WEB魚図鑑http://zukan.com/fish/leaf35654
真っ黒!よく似てる。




日本では沖縄、鹿児島は陸から釣れた個体の写真が紹介されていました。

愛媛から投稿されているのは定置網での漁獲のようです。

クロコショウダイの分布を確認すると高知でも釣れるかもしれない。

ウキ釣りでエサはオキアミ!
ルアーでも釣れてるし!

これなら陸からでも狙えそうですよね。

おとーさん!クロコショウダイ釣って!(笑)




資料不足のためコショウダイかクロコショウダイかがはっきりしません。


が、

なんとなくクロコショウダイっぽい感じです。

次はもう少し鮮明な写真が欲しいです。


出来れば大物でお願いします!(笑)

幼魚ならEくんかRくんがアミですくえるかもしれないですね。

楽しみがまたひとつ増えました。(^^)v


生き物増加中〜!

お急ぎでない方はポチッと応援お願いします。→人気ブログランキング
サビキのカネマン

アミメウツボ

10月21日(金)の夜、おとーさんが手にしているのはウツボ!


なんでいまさら顔にマスク!?(笑)


写真を見たEくんが、

「ドクウツボや〜!」

ホント!?(^_^;)




翌日EくんとRくんがウツボの写真撮影に行って来ました。

「子どもの指くらいは簡単に噛みちぎるきね、手を出したらいかんで!」とRくんに釘をさす。

Eくんはかなり用心深いが、Rくんは後先考えずにさっと手が出るので要注意。


2人の視線の先にウツボ
駆け寄りたいRくんと一定の距離を保ちたいEくんですね。(笑)



「離れちょきよ〜!」




Eくんが持ってみる


もちろんRくんも持ってみる


開いた口の写真は全てピンボケ


恐る恐る撮るから全部ピンボケ(^_^;)









全長およそ80cm




Eくんがドクウツボと言うので調べてみました。


出典:WEB魚図鑑http://zukan.com/fish/internal1253
ドクウツボの特徴「鰓孔の楕円形の黒色斑」



これはちょっと違う気がする

こっちじゃない!?


出典:WEB魚図鑑 http://zukan.com/fish/internal554


どうやらアミメウツボのようですね。



ウツボのタタキや唐揚げは料亭でも供される高知の郷土料理です。
参考:土佐うまいもの100選(通販)

ただし、美味しく食べられるのはドクウツボでもアミメウツボでもなくこちらの【ウツボ】です。


出典:WEB魚図鑑http://zukan.com/fish/internal113

人気ブログランキング参加中〜!←ポチッとよろしくお願いします。
サビキのカネマン

カスミアジ(エバの比較)

高知でエバと呼ばれる魚は何か?

ロウニンアジ、ギンガメアジはみんなエバって言うよね?

最近は高知でもメッキという人も多いみたい。


が、調べてみたらメッキアジ=カッポレ=高知ではベイケンというのも出てきた。(笑)

ただいま混乱中です。(^_^;)




さて、10月15日(日)に手結港へトンゴロを釣りに行ったときに1匹だけ釣れたエバの話です。
1000匹に迫る。(2016/10/17)



この日はトンゴロ以外にもこんな魚が釣れました




おとーさんは「このエバはギンガメアジやろー」と言っていましたが、実はカスミアジでした。

Eくんが「新種やんか〜!」と喜んでいます。

で、「もっと味わって食べたら良かった!」と残念がってますが・・・あの日Eくんはモンクマに飛びついてましたからね。(笑)
モンズマとネイリ(2016/9)



さて、〈カスミアジはエバの仲間にしても良い?〉という疑問が浮上。
ウェブ上でカスミメッキという言葉を見聞きしたこともあるのでエバ=メッキということならカスミアジはエバということで大丈夫ですよね!?



ただし、いろいろ調べていると同じメッキでもメッキアジはカッポレでベイケンというややこしい状況なので、今回はメッキという言葉にはこだわらないことにします。



カスミアジ




ロウニンアジ【エバ(ロウニンアジ2015/9/18)



ギンガメアジ 【エバ(ギンガメアジ2016/9/26)

比べてみたら全く違う雰囲気なのに単体で見るとわからなくなる・・・。(^_^;)

いずれも成魚には至っていません。

この他にエバらしきものが釣れた記録がありました。



リュウキュウヨロイアジ
メジカとかけっこ!?(2016/1/18)

釣獲者はピロシキくんで、今年の初めに釣れたものです。



以上がエバと呼んでも差し支えない種類!?

カスミアジに関してはオニヒラアジと混同されやすいらしいので、オニヒラアジが釣れてもエバと呼んでいる可能性はありますね。


オニヒラアジ(WEB魚図鑑より引用)


さらに種類が増える可能性はありますが、Eくんが出会ったエバは今のところこれくらいです。

まあ、カスミアジとギンガメアジの区別がつかなかったくらいですからどれも似ているわけです。

これが成魚になれば区別は容易なのでしょうが、高知の沿岸で成魚にはお目にかかるのは稀ですね。





ちょっと気にかかるのは越冬エバらしい個体が今年の2月〜3月に結構たくさん釣れていること。
もういかん(2016/3/8)

ピロシキくんがリュウキュウヨロイアジを釣ったのは1月でしたし、ひょっとすると!?




今年の冬が暖かければ・・・春先にはひとまわり大きくなったエバに遭遇する可能性もあるわけです。

〈2年3年とその状態が続けばエバの成魚にお目にかかれる可能性はある!?〉 などと想像しています。

妄想ですかね!?(笑)




まさかカスミアジとは全く思っていなかったので細部の写真も撮らなかったのが残念です。

カスミアジの特徴は胸ビレが黄色いことだそうです。


確かに黄色い

カスミアジ、Eくん的新種ということで一応記録を残しておきたいと思います。


お急ぎでない方はポチッと応援お願いします。→人気ブログランキング
サビキのカネマン

ボラ釣り修行

先週末はボラ専Kちゃんが風邪でダウン。その前は腰痛。

肩凝り腰痛はある意味職業病。
普段の仕事はほとんど座っての仕事、慣れているとはいえ仕事が立て込んでくると肩凝りも悪化する。
季節の変わり目の忙しい時期に症状が出て警告を発する。



で、ピンチヒッター!?

先日はおとーさんが行ってきました。
前日の夕方ボラが大量に跳ねているのを確認していたらしい。




目の前に広がるボラの大群。

あちこちでボラの跳ねる姿が確認できる。
こんなにたくさんいるのだからガンガン釣れそうなものだが、こういう時に入れ食いなどということは滅多ない。

撒き餌をすれば多少なりとも近くまでは寄ってはくるが、食わない。
食い気と言うものがほとんど感じられない。
水面で口をパクつかせ餌を食べているかのように見えるが実際はどうなのか?

ボラがジャンプするのは体に付いた虫を落とすためと聞いたことはある。
金魚なら口パクは酸素補給・・・ボラも!?
なんのための行動なのか?
聞けるものならボラに聞いてみたい。(^_^;)




ボラの群れが水面に浮いて口パク状態でいることはよくある風景。

ボラ掛けを投げて引っ掛ければいくらでも獲れそうな雰囲気ではあるが、少々遠い。幅の狭い川ではボラ掛けは有効だが、海では厳しい時もある。
何よりもボラ掛けを使って獲ったボラは体表に傷が出来るので、ボラ皮を利用するには無駄が多くなる。

無駄が多いというのは、皮そのものが破れてしまうということもあるのだが、その後の作業にも手間がかかり時間も無駄にしてしまう。
1匹のボラから片面しか皮を取らないとすれば、廃棄されるボラの量は2倍。
いくら肥料として再利用されるとはいえ腑に落ちないものがある。




投網で一網打尽!?

投網で獲ったボラの状態を見てみたい気持ちはあるが、投網を打てる人がいないのでこればっかりはどうしようもない。
網から外す時にボラが傷みそうな気もする。




よって、今のところボラは釣るのがいちばん!
いちばんなのですが・・・難しい。
ボラ攻略についてはいろいろとやってきましたが《これなら絶対!》というのはまだ見つかりません。

研究が足りない!?

ハイ、その通りです。(^_^;)




近年までボラは買うのが基本でした。

過去、高知には熟練のボラ釣り師さんが大勢いました。
皆さんボラ釣りが好きというだけあって腕もありました。
そういう方から買い取らせてもらうボラだけで充分賄えていたのです。
ところがだんだんと高齢化、ボラを専門に狙う釣り師さんは激減。
ボラが入手し辛くなってきました。
カネマンがボラ釣り攻略を始めたいちばんの理由はここにあります。




これまでもそれなりに釣ってはきましたが、それほどムキにならなくても良かったわけです。

が、今は原料入手の手段としてボラ釣りは欠かせない仕事になってしまいました。
という事で、昔のように吸い込み釣りでのんびりと構えているわけにもいかず、釣れないボラをどうやって釣るかの研究はまだ緒についたばかりです。





もちろん一般的なサビキ釣りでしっかり釣れる季節もあります。

問題はサビキ釣りでは厳しい季節。

特に真夏のボラ。
釣れなければ釣れる時に釣れば良いのですが、目の前にジャンプしたり口パクしてるボラがいるのに「ハイそうですか」と引き下がるのもなんだかもったいない。
特におとーさんにしてみればアカメのハイシーズンにエサが獲れないのは大問題。
コノシロの食いが落ちてきたのにボラがなかなか釣れない今年の夏はエサの確保にかなり苦戦しました。
そういうことも含めて、たまたま釣れるボラではなくて、どんな時でも釣れる対ボラの秘策が欲しいカネマンです。




おとーさんの現在の釣り方はサビキ釣りの延長線上。
仕掛けを出来るだけ沈めないで釣る!?
これが結構難しいらしく、ボラの口に釣針が入ってもすぐに吐き出す。
吐き出す前に合わせて掛ける!

合わせのタイミングは遅れることが多く、ボラが掛からなければ仕掛けが自分に跳ね返ってくるというなんとも危険な釣り。
イメージとしては、ボラ掛け針を使って必ず掛け針が口にかかるように釣る感じ!?(あくまでイメージです)


「ボラがスーハースーハーしゆうときのスーの時にしゃくれ!」

ハイ!?

そんなのわかりません・・・。

「目を離したらいかん!」

いや、どんなに目を凝らしてもわからんき!

おとーさんのボラ攻略の重要なポイントはボラの呼吸(スーハー)にあるらしい。




一方ボラ専Kちゃんはおとーさんとは少し違う仕掛けを考案しました。

これもサビキ釣りの改良から始まって、現在はサビキ釣りの原型とは少し違うスタイルになっていますが、ボラ皮を使うこだわりは同じ。


この2人の考えた仕掛けで実績が上がりつつはありますがまだ改良の余地はありそうです。

今後全く違う攻略方法を見つける可能性も。





いずれにせよ、撒いたエサにボラが寄って来なければ釣れないというのが現状。

いかにボラに振り向いてもらうか?
全く見向きもしなかったボラに突然スイッチが入って爆釣する時間帯があります。
まずはそのあたりを見極めたいところです。まだまだ長い道のりです。




ボラ専Kちゃんに、何か夢が叶うとすれば何が欲しいかと尋ねてみた。


「ボラと話が出来る権利が欲しい」


そうでね、ホントに切実。(^_^;)

お気持ちお察しいたします。(笑)




おとーさん、今日も午後からボラ釣り。


釣果は20匹超。





たかがボラ釣りされどボラ釣り。

サビキのカネマン

モンズマとネイリ

スマとマルソウダとヒラソウダの見分けとややこしい地方名でいつも困惑しています。

どれぐらい困惑しているかといえば

スマはヒラでヤイトガツオはスマ
メジカ(写真がねえ)

私自身はいまだにマルソウダとヒラソウダについては区別がつきません。(^_^;)
(捌いてしまえば血合いの量や身質の違いで判別可)




ヒラソウダは高知ではスマと呼ばれることが多いのですが、今回登場するのは本当のスマ!

標準和名《スマ》

高知では〈モンズマ〉とか〈ヤイトガツオ〉と呼ばれることが多いと思います。

名前にモンとかヤイトとついているだけのことはありますね。

腹ビレ上部に黒い斑紋が並んでいます。この黒斑はソウダカツオにはありません。


スマ(=モンズマ、ヤイトガツオ)

10月16日(日)にこた船長の船で沖釣りに行ったメンバーから届いたモンズマです。

ネイリ(カンパチ)も一緒に届きましたが、今回はこのモンズマにスポットライト!




なぜかEくんが「モンクマ!」(笑)

クマモンと混同!?

「モンクマ美味しい〜!」

「モンクマ旨い〜!」


キレイな赤身のモンズマ

Mちゃんも絶賛!

我が家では初のモンクマ!いやモンズマ。




釣行の日は少々波が高くウネリもあった様子。

普段なら船酔いしない大きいRくんも撃沈したらしい。

そんな中同じく船酔いで撃沈していたPくんが釣り上げた貴重な1匹です。

我が家にとってもホントに価値ある1匹になりました!

ごちそうさまでした。m(_ _)m




もちろんネイリも美味しく頂きました。


標準和名カンパチ


ネイリ、安定の美味しさ!(^^)v


お急ぎでない方はポチッと応援お願いします。→人気ブログランキング
サビキのカネマン

トンゴロの松笠


トンゴロ、 標準和名《トウゴロウイワシ》

干物にしようかと思うたけんど、ここのところ天気が日替わり定食。(笑)




「トンゴロの素揚げが美味しいですよ」とK紫さんから教えてもろうちょったき、やってみる事に。

ウロコも付いたままで良いと言うのが嬉しい。




まず頭とお腹をハサミで切ります。

最初包丁を使いよったけんど、ウロコに当たった時に包丁の刃先が滑る。

私が非力なだけ!?(^_^;)

頭をチョキンと切り落として、その切り口からお腹をジョキジョキと切り割く。

その後で内臓(といってもわずかですが)を指先でしごき出しながら流水で洗う。

(この作業は乳児用の小さめの歯ブラシがあれば簡単)

あとは水気をキレイに拭って油に投入するだけ。

油の温度は高温にしすぎると焦げやすい・・・当たり前やね。(^_^;)





1回目、お試しで少しだけ。

真珠色に光る・・・なんか不思議な食べ物。


あっという間に残り3匹に

美味しいらしい。

「味がトンゴロや」

ん?

そうやおね、トンゴロやきね。(笑)

「いや、ちょっと塩か塩コショウがあったらえいみたいな」

あぁ・・・そうか。(^_^;)



翌朝、「トンゴロの素揚げ食べたい」とEくんからオーダーが入りましたが、ちょっと時間がねえ・・・。

あとで作っちゃおきね!




で、2回目。

干物を作る時みたいにしばらく塩水に浸けることにしてみた。

ついでにコショウも入れちゃった!(笑)

30分くらい置いてから水を切って、ちゃんと水分を拭き取れば良いものを・・・。

キッチンペーパーの上でざっと拭いただけやったき、えらいことになった。

油が散って熱い熱い。(>_<)






トンゴロの松笠揚げ、完成!

1回目より格段に美味しそうに且つ美味しくなったで!(^^)v

カリカリという感じじゃのうてサックサク!

本当にサックサクなが!

魚の揚げ物としては素晴らしくサクサクの新食感!


いや〜、良い事を教えていただきました!

K紫さん、ありがとうございました。m(_ _)m




干物を作る手間から比べたら手間らぁかかってないも同然の素揚げ!

で、時間的な余裕と余力が出来たき、今からちょっと有効利用。





トンゴロの刺身!

三枚下ろしにして一枚一枚皮を剥いだ!(^^)v

これもまた美味。




トンゴロってね、おおきゅうなってもこればあのもんやきね。結構大変で。







トンゴロの丸干し

干物の作り方はこちら

トンゴロ

このほかに天婦羅もオススメですが、 天婦羅ははるか昔に作ったきりで写真はありません。


手間をかけて良し!かけなくても良し! トンゴロ旨し!


お急ぎでない方はポチッと応援お願いします。→人気ブログランキング
サビキのカネマン

ミナミハタンポ

10月15日に手結港へ釣りに行った時、少し離れた場所で釣れている魚が気になって気になって仕方がないEくん。

ボツボツではあるが着実に数を増やしているのが遠目に分かる。

そしてその釣れ方からトンゴロではないことは確か。




「また釣れちゅう!」

「ちょっと聞きに行ってくる〜!」

どちらかといえば社交的ではないEくん、随分成長したなぁ〜。

慣れてくると図々しさを発揮する事もあって時々制止もします。

どっちが良いかといえば、どっちも困る!(笑)




で、

釣れた魚を見せてもらい、ちゃんと名前も聞いて来ました。

「ハリメやって〜!」

「この辺ではハリメって言うって言いよった!」

「ちょっと深海魚みたいやった」

ハリメ?

深海魚?

・・・全くわかりません。(^_^;)




そして、帰る間際にチャンス到来!

釣り座が空いたのでEくんもちょこっと釣りました。



Eくん的新種!!(^^)v

帰って調べたらハタンポというらしい。




とりあえず写真を撮ってツイッターへ。

別名「ヘリコプター」

そう言われてみればシルエットがそんな感じですね。

で、焼いたら美味しいらしい。

開いて干物にすると抜群らしい。

釣りたい人もいるらしい。

フォロワーの皆さんいつも色々とご教授ありがとうございます。
本当に助かっています。m(_ _)m




その後、調べてみたら《ハタンピング》なんていう言葉も見つかりました。

アジングの外道でも釣れるらしいですね。

なんでもing・・・(笑)




ハタンポにもいろいろ種類が種類があるようですが、


ハタンポ属(写真はWEB魚図鑑より引用しました)

どうやらミナミハタンポ!?

Eくんはもうミナミハタンポと決めています。(笑)















今日はこれが釣れたので大満足のEくん。

「今日はベラもガシラもフグも釣れた」そうですが、

「リリースしたで!」

写真も撮らずにリリース!?

何でもかんでも持って帰りたかったEくんが即リリースとはねぇ。(^_^;)





「ハリメ」=「張り目」!?

本当は開いて干物にしてみたかったのですがそれはまたの機会に。

唐揚げ粉を付けて揚げたら唐揚げ粉味のミナミハタンポに。

大失敗!(^_^;)





お急ぎでない方はポチッと応援お願いします。

人気ブログランキング
サビキのカネマン

1000匹に迫る。

今年の初めに1000匹釣りたいと宣言したものの、あと152匹というところでストップしていたあの魚。

どうやら釣れ始めたらしい情報を入手!

で、

10月15日(日)に早速行ってきました。(^^)/


今回のメンバーはちびっ子2人に大人が2人。

大人1人はちびっ子のお世話係になってしまうので実質的には1人で釣ることになりますが。




今年の初めに比べるといろいろな釣り方の真似事が少しは出来るようになってきたちびっ子達。

「いろいろ道具を持って行ってもエイろう?」(E)

それはエイけどね・・・今日はサビキ釣りに行くがで。

「Rはエギングするきー!」

そうなが?

それならお世話がいらんき歓迎やけど・・・。




お昼前現地到着。



いつもに場所に陣取る

Eくんは早速あちこち偵察、その後はとりあえずサビキ。




Rくんは・・・この前の赤灯台みたいに一投目でイカが釣れるつもりだったのか、何度かエギを投げておしまい。(笑)


「イカがおらん!」

「Rもサビキする!」

ジグサビキでエイ?

「違うが。Eくんみたいな仕掛けがエイ!」

ウキはあるにはあるけどね、アンドンカゴが重いき。
下がオモリでエイやったら出来るけど。

「Eくんと同じががエイ!」

それは無理なが・・・。

揉めに揉めて無理矢理ウキサビキ・・・(ーー;)

アンドンカゴが重いので案の定ウキはドンドン沈んでしまいました。

仕方ないがよ・・・。

サビキ釣りは諦めましたが、今度は「エサ釣りをする!」と頑張るRくん。

しばらくしたら「釣れんき・・・泳がせやる!」

2投か3投ですぐにそんなこと言われん!

もうちょっと頑張り!

「けんど、みんな釣れたにRだけ釣れてない!」

まあね・・・Rくんが仕掛けの交換ばっかりしゆう間にちょっとは釣れたよ。




魚はちょこちょこ回ってくる。
が、ダツがウロウロしていて警戒心が強くなっている感じのトンゴロ。

なかなか渋い。

少々イラつき気味のMちゃんはEくんにも手厳しい。(笑)

仕掛けをドボンと投げ込むたびに、

「もっと静かに!」

「遠投して手前に寄せる!」

と指導が入る。(^_^;)




トンゴロの群れが走る。す〜っと通り過ぎていく。
ちゃ〜んと仕掛けを避けて行く。
どんなに大きな群れでもこんな時は釣れない。


赤アミを撒くとふわ〜っとトンゴロが寄ってくる。
こんな時は釣り時!
ところが、そういう時に限ってなぜかダツがうろつき始める。(>_<)

思うように数が伸びない。




釣れないトンゴロを相手にするのに疲れたEくんは小休止。


こんなのおった!

何それ?


ヤモリの変わった種類!?




「向こうの方でなんか釣れゆうき見てくる」と言って暴走し始めたEくん。(笑)

「小魚が群れになって走ったで〜!」

慌てて覗き込んでみたが、キラキラと光るウロコが多量に浮遊しているだけ・・・。


「あそこで釣れゆうがはハリメやって〜!」

へ〜、ハリメ?ハリメってどんなが?

「小さいで。初めて見た!」

「この辺ではハリメって言うって言いよった。」

Eくん、すご〜く気になりますが、あの狭い範囲でしか釣れないもよう。




その頃Rくんは釣れたトンゴロを1匹もらって泳がせ釣りに専念!?

こっちも竿は置き竿でウロウロし始めた。(笑)


カニ捕まえた〜!

Eくんのサビキ竿が空いているから今の内にちょっと借りてサビキ釣りをしたら!?

オススメしてみましたが、今のRくんは全く興味なし!(^_^;)


それでも、

ほら、Rくん釣れちゅうき上げてや!

「あっ!ホンマや!」

お願いして釣っていただきました。これでもう気が済んだらしい。(笑)


ダブルでご満悦!(笑)

そこそこ釣れたし、そろそろ納竿?




ふと気がついたらハリメが釣れていた場所が空いているし!

Eくん、竿を持って移動〜!


「釣れた〜!」



ハリメ

な〜んだ簡単!と思ったけど後が続かない。

でもね、コレは嬉しい新種(!?)です!(^^)v

Eくんとしては1匹だけでも釣れたら大満足の釣果です。




EくんとRくんがウロウロイロイロやってる間、タナを変えたり針の数を増やしたりいろいろやってみたけどトンゴロは終わった感じ。


今度こそ帰る準備をしようかね?

その辺に落ちた赤アミを洗い流したり、置きっ放しのちびっ子の荷物を片付ける。


あとはもうこれだけ!?

あっ、竿!忘れるところやった!(^_^;)





ん?

「釣れちゅう〜!」

「早よ〜上げて〜!」

走ってきたEくんが竿を手に3匹追加。

あれ?まだ釣れる?

いやもう帰ろう。


と言いつつまた追加。(笑)







夕まずめはよく釣れる

釣れる時にはコマセがなくても釣れるんですよね。(笑)


でもねもう時間がありません。

納竿です。




家の帰り着いて釣果の確認をしました。


トンゴロ135匹


ハリメ4匹


エバ1匹


サッパ8匹

Eくんはこの他にガシラ、ベラ、フグなども。

Rくんの今日の釣果はトンゴロ2匹。

が、「泳がせ釣りしゆう時にウツボが来たが!」

「これっぱああった!」(40cmくらい?)

ほんでウツボは?

「エサのトンゴロをかじって逃げたがやき!」

そーなが?

「ホンマで〜!」

ここで前にウツボを見たことを覚えていたRくんにはウツボにしか思えないだけのことです。(笑)

【日曜日もトドのつまり手結漁港】

フグダッタカモシレナイコトハナイショニシテオコウ。(笑)



さて、
肝心のトンゴロですが今日の135匹を追加して・・・1000匹達成まであと17匹!

17匹!?



もうちょっと粘れば良かった〜!(^_^;)

あとの祭り!(笑)

仕方ない・・・近々もう一回行って来ることにいたします。(^_^;)/



四国釣行記 ブログランキングへ


(以下個人的メモ)

サビキのカネマン180匹
トンゴロ(干物作り)
トンゴロ1000匹釣りたい100匹
1月9日は加領郷漁港へ20匹
手結漁港のトンゴロ釣り135匹
2016.1.14手結漁港69匹
あと200で目標達成!(^^)v298匹
日曜日もトドのつまり手結漁港44匹
月曜日も手結漁港へ2匹
トンゴロ探して0匹
1000匹に迫る。135匹(今日のブログ)

足し算間違うてないろうか・・・

サビキのカネマン

| 1/3PAGES | >>

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< October 2016 >>

カネマン製品取扱店様へ

selected entries

categories

archives

links

        

高知

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM