アイゴ(アエ)


スズキ目アイゴ科アイゴ属アイゴ(全長15cm)




高知ではアエという方も多いと思います。

10月14日(土)の夕方サビキ仕掛けに掛かって来ました。

すぐにリリースしましたが取り扱い注意のお魚ですね。




ヒレの棘に刺されると痛いそうです。

アイゴにはまだ刺されたことがないのでどの程度の痛さかわかりませんが、毒があるということなので刺された後もしばらく痛みが残る可能性があります。




釣れたら、先ずは釣り針から外す時に要注意、魚が暴れたりした際に棘に触らないよう気を付けましょう。

こちらが痛い思いをしたとしても、それは魚が自分の身を守るための行為なので魚に罪はありません。

気をつけたいのは死んでしまった後でも毒は存在していることです。

アイゴに限らずゴンズイやハオコゼなど、また釣れると面倒だからと堤防に放置しているのをたまに見かけますが、そういうことはしない方が良いと思います。

知らずに触ってしまった人にまで被害が及びます。

リリースする際にも鰭の棘にはくれぐれもご注意を。



















「こんな臭いモンは食えん〜!」

「こんなうまいモンを食わんかよ?」

という具合にアイゴは好き嫌いがはっきり分かれる魚ですね。

棘に気をつけながら臭いと言われる内臓の処理をキチンとすれば普通に美味しいと思います。

小さいものの方がより美味しいそうですが、数釣れるとさばくのが大変ね。(^_^;)

棘の毒は加熱すると無毒になるとかで食べる分には差し支えないそうです。




我が家にやってきたアイゴの一番大きいものは40cm弱の、ちびっ子たちのおじいちゃん(曽祖父・故人)が2年前に釣り上げたもの。


あれこれやっております(2015冬)

アイゴはクーラーボックスの中などで魚同士が触れ合ったりすると写真のように体表が変色してしまうようです。


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クロマグロ

10月12日、安芸沖でエビングの釣果を頂きました。

せっかくの釣果、たまには持って帰れば良いのにといつも言うのですが、《自分が釣った魚は自分でさばく》というルールがあるとかで、それがネックでたくさんは持って帰りたくない!?(笑)

おかげさまでわが家の食卓は大変潤います。

「ネイリが本命やにヨコが食ってきた」とかで2本しか釣れてないネイリも1本頂きました。(^^)v



さて、今日の主役はクロマグロの幼魚ヨコです。
ヨコワとか本ヨコ、メジとかメジマグロなどとも呼ばれるようです。

これがキハダの幼魚だとキメジとかビンタ、ビンヨコと称するそうです。

ビンナガというマグロもいてまたの名をビンチョウ・・・だんだんとややこしくなってきたのでヨコに戻ります。(^_^;)




クロマグロは資源の枯渇が問題になっていますね。

ちょっと気になってツイート・・・





漁師さんの場合は条件付きですでに禁止となっている地域もあるようですが、レジャーの場合はまだ大丈夫!?

早々のレスポンスありがとうございました。




漁獲制限を続けてきた大西洋クロマグロは徐々に資源量が回復しつつあり漁獲枠が拡大されるというニュースもありました。

太平洋クロマグロも漁獲枠を超えない努力を積み重ねることでいずれその数は回復するのではと期待したいと思います。

それにしてもレジャーとしての釣り(遊漁)が地球規模の生態系に大きな影響を及ぼすとは考え難いのですが、クロマグロ・・・。





クロマグロを狙って釣ることは控えて欲しいという水産庁からの協力要請。

同じマグロでもキハダの場合は釣って食べる分には今のところ何の問題もないようなので、キハダなら気兼ねなく食べることができそうです。(^^)





Rくんがさかなクンに触発されてキハダをお絵描き




さて、一般家庭でクロマグロを1本丸々なんていうのはなかなかありませんよね〜。

ただし幼魚です。(笑)



スズキ目サバ科マグロ属クロマグロ(全長40cm)















クロマグロ、Eくんの生き物図鑑初登場です。(^^)v

貴重なお魚をありがとうございました。





クロマグロ


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カツオ

10月9日(月)おとーさんが帰ってきました。

お土産は大きなカツオ!


こんなに大きいのを持って帰ってきたのは初めて

「これよりもっと大きいのが釣れゆうで〜!」

え〜!そうなが?

これでもかなり大きいけど。





4.8kg

小さい方を秤にかけてみたら4.8kgありました。

これくらい大きくなったカツオは『ダイバン(大判)』とか『ダイバンガツオ』と言うそうです。

さらに大きく10kg以上あるカツオも混じるのだとか。(^_^;)




今回はさかなクンのお魚図鑑(ANA釣り倶楽部)でカツオについて学習しました。

さかなクンの軽快な説明とイラストが動画で紹介されていてとてもわかりやすくなっています。





もうちょい大きい包丁が行方不明(^_^;)
カツオ包丁が欲しくなる。(笑)




スーパーマーケット水産部門の仕事覚え書きというブログの中にカツオのさばき方動画集という記事を見つけました。

カツオにもいろいろな捌き方があるんですね。

カツオだけでなく種々の魚のさばき方から調理法まで盛りだくさんの手前板前というHPも興味深い内容が盛りだくさんです。


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ヘダイ(平鯛)







10月1日午後の種崎赤灯台

この日も泳がせのエサを確保するのに朝から苦戦していたらしいPくん。

もちろん自力でボラを釣るつもりで竿は出していても、なかなか釣れないことも多く、本命のアカメを釣るより苦戦することは結構あります。




今日は近くでフカセ釣りをしていた男性が釣り上げたヘダイを頂戴してエサに。

先の方で釣れたのがどうもボラのようだとみて駆け寄る。

「ありがとうございま〜す!」

こんな感じでなんとかエサを確保出来ればまだマシです。




そして夕暮れ・・・Pくんの竿には今日もアカメは来なかった。(^_^;)

7月にここでやった時にはエサを落とすと速攻アカメが喰いついてきて・・・




おっとっと、今日の主役はアカメではなくてエサにされていたヘダイの方でした。

ヘダイよりアカメの方が気になる方はこちら
→ 【警戒モード無事解除

ヘダイくん今日は1日中元気に泳いでくれてありがとう。お疲れさまでした。




ヘダイ、この辺りではヒョウゴとかヒョウダイと称されます。

ただし、我が家ではどんなに大きくなってもヒョウゴ。

チヌやキビレとよく似ていますが、チヌやキビレよりワンランク上のお味です。

Pくんが泳がせているのがヒョウゴと分かって『それ、オカズにするきおいちょいてよ〜!』と早速予約。

アカメに盗られんで良かった〜!(笑)






塩を振って冷蔵庫で寝かせてから焼きました。

一晩置いたので旨味が凝縮されています。

もちろん刺身も美味しいですが、ヒョウゴは塩焼きがオススメ。

これから春先までが旬になります。焼きたてのホクホクは真鯛より美味しいかも。





スズキ目タイ科ヘダイ属ヘダイ(全長30cm)














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オニカサゴ



9月26日、頂いてから冷蔵庫で2時間ほどおいていたのですがまだ元気!

素晴らしい生命力ですね。(^_^;)

写真を撮るのも捌くのもまだ無理っぽい。

また冷蔵庫に戻ってもらって数時間後、ようやく暴れなくなりました。



それでもまだエラやヒレが微妙に動いて生きてるアピールしてるように見えて・・・用心用心。

強い毒ではないそうですが、それでもやはり刺されると痛いでしょうからね。




















スズキ目フサカサゴ科オニカサゴ属オニカサゴ(全長28cm)

実際のところは・・・この種の同定は難しいらしいです。

オニカサゴを検索するとイズカサゴとかイヌカサゴとか種の名前だけで惑わされてしまうような情報があります。

詳しい方でも写真を見ただけではっきりと同定するのは厳しいこともあるといいます。

大事な部分が写ってなかったり、こちらの写真の撮り方にも問題があるので仕方がないのです。(^_^;)




苦手というか・・・

わかりにくい種を目の前にすると・・・

いつまでたっても・ ・・

写真が・・・

下手な鉄砲も数打ちゃ当たるみたいなことになってしまいます・・・










届けてくれたK紫さんがオニカサゴと言ってましたので、これはもう絶対オニカサゴ!(笑)

ありがとうございました!




過去にも・・・【オニカサゴ(多分)


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オオモンハタ



と言うことで、またまた頂戴いたしました。

毎度ありがとうございます。




オオモンハタ、早速記念撮影ですね。











尾鰭の縁が白いのがオオモンハタの特徴の一つ

チャイロマルハタのエラには鋭い棘がありましたがオオモンハタはどうでしょう?


棘は見当たりませんね

片身は刺身、残りは煮付けていただきました。ごちそうさまでした。





スズキ目ハタ科エピネフェルス属オオモンハタ(全長26cm)

上の写真が9/25にK紫さんが釣ったものです。




これまでには小さいオオモンハタが2015/09/20に【Eくん人生初、船に乗る。】でブログ初登場。


高知沖(全長不明)




同じ年の11/14にボラ専Kちゃんがルアーでヒラメを釣ろうと頑張っていた時に釣れたこともあります。


種崎赤灯台で(全長28cm)


雰囲気が違いますが、全部オオモンハタ。


サンプルが増えると同じ魚種でも個体毎に微妙に差があるということがよくわかります。


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平べったい系(アジ科)

高知で言うところのエバ、他所ではメッキと呼ばれることが多いようです。





上:ロウニンアジ(17cm)
下:ギンガメアジ(22cm)


9月23日の午後にネイリを狙って行ったK紫さんがコロダイの幼魚、一緒に行ったパイセンがロウニンアジとギンガメアジの2匹。

午前中には良い型のネイリが当たったK紫さんでしたが、午後は残念ながらナブラは出なかったようでパイセン共々撃沈。

お疲れ様でした〜。




昨年、2016年の夏の終わり頃には結構型 の良い【エバ】が釣れていたのですが、今年は今ひとつのようです。

釣れても小さいものが多いですしね。

昨年のように30cmを超える個体はまだ見ていません。




小さくても美味しいのがエバ!

15cmもあれば持ち帰って食べることをオススメします。(^^)

たまたま前日におとーさんがナンヨウカイワリを釣って来ていたので、ギンガメアジ、ロウニンアジとともに刺身に切ってみました。

たらふく食べるほどはありませんが、味の比較は出来ます。


ナンヨウカイワリ(28cm)






左からナンヨウカイワリ、ギンガメアジ、ロウニンアジ。

3種ともにアジ科ですが、ナンヨウカイワリはヨロイアジ属、他の2種はギンガメアジ属。

お味の方は1.ロウニンアジ、2.ギンガメアジ、3.ナンヨウカイワリの順になりました。




平べったい系のアジ科の種類は結構多く、特に幼魚の時は見分けがつきにくくいつも同定には悩まされます。。

いったいどれくらいいるんでしょうね?

平べったいアジ科の幼魚(一部成魚もいますが)、日本国内で釣れそうなものを28種見つけました。




ギンガメアジ属
カスミアジ、ギンガメアジ、ロウニンアジの他にオニヒラアジ、ミナミギンガメアジ、カッポレ、イトウオニヒラアジなど。

ヨロイアジ属
ナンヨウカイワリ、リュウキュウヨロイアジ、マルヒラアジ、クロヒラアジ、ホシカイワリ、インドカイワリ、ヒシヨロイアジ、ヨロイアジなど。

イトヒキアジ属
イトヒキアジ、ウマズラアジ。

イトヒラアジ属
イトヒラアジ、テンジクアジ。

オキアジ属
オキアジ。

カイワリ属
カイワリ。

ヒシカイワリ属
ヒシカイワリ。

その他には、

シマアジ属
シマアジ

コバンアジ属
コバンアジ、マルコバンアジ。

イケカツオ属
イケカツオ、ミナミイケカツオ。

そしてかなりレアなようですが、

クボアジ属
クボアジ。




たくさんいますね〜。(^_^;)

この中でこれまでに出会ったのもは10種。

今後も新たな出会いに期待したいと思います。


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コロダイ(幼魚)



9月23日午後、変わったのが釣れたと届けていただきました。

ビニール袋に入っているところをぱっと見てコトヒキかと思いましたが、Eくんはコショウダイの子どもと断言。

しかしどうやらコロダイの幼魚と思われます。




狙って釣れるサイズのコロダイじゃないですからね。

我が家にとってはアカメ以上に希少種です。

どうやって釣ったのかを一応伺ってみました。



そうですよね。

本来ならリリースするところなんですが・・・気にかけていただいて本当にありがとうございます。m(_ _)m




コロダイは60cm以上になる大きな魚ですが、過去にアカメ釣りやボラ釣りの外道で釣れたことがありました。

↓2014/10/29に種崎の赤灯台で釣れた2匹。


大きい方が53cm

↓数日後にも型は小さいですがまた1匹。
本日の釣果(2014/11/1)





K紫さんには午前中に【カンパチ(ネイリ)】をいただきました。

午後もネイリを狙っての釣行だったはずですが・・・釣れたのは狙ってもなかなか釣れないコロダイの幼魚!!

すご〜い!と褒めて良いのかどうか悩む。(笑)






スズキ目イサキ科コロダイ属コロダイ(全長:10cm)


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カンパチ(ネイリ)


スズキ目アジ科ブリ属カンパチ(全長:40cm)


ブリ属に属するのは国内で獲れるブリ、カンパチ、ヒレナガカンパチ、ヒラマサと外国産のサムソンフィッシュの5種。

その中でもブリ、ヒラマサ、カンパチの3種をブリ御三家と言ったりもするようです。




ブリやカンパチは高知ではショアから釣れることも多いのですが、ショアから40cmのカンパチは立派!!

これはもう拍手ですね〜。(^^)


2017/09/23 09:17(K紫さんのTweet)

上の写真と下の写真は同じ個体ですが、釣れてすぐと時間が経ってからでは変化がありますね。




たまたまうちにカツオがあったので物々交換していただきましたが・・・。

家に帰ってから「カツオよりネイリ(カンパチ)が良かったに〜!」と言われたらしい。(^_^;)

いや〜スミマセンね。私もそう思います。(笑笑)

この日は午後からもまた釣りに出かけると言ってましたから、是非さらにでっかいのをお家に持って帰ってあげてくださいね〜!




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ナンヨウカイワリ



パッと図鑑を開いて「コレ!ナンヨウカイワリ!」とすぐに答える。

あまりに早すぎて、ホントに?と疑ってしまう私。

「黄色いテンテンがあるろ!」とEくんが断定。(^_^;)

確かにあるけど・・・。




汚れかもしれないと指でこすってみたり、裏側にもあるかとひっくり返して確認したり。

のちのち調べ直すことがあるかもしれないと細かく写真も撮って。




















翌日、



間違いなくナンヨウカイワリでした。(^_^;)





スズキ目アジ科ヨロイアジ属ナンヨウカイワリ(全長:28cm)


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